現在、住宅支援機構(旧住宅金融公庫)は
「フラット35」と言う 最長35年 長期固定金利の商品を
取り扱っています、また民間の金融機関もこれに追随して同じような
長期ローンを販売してます。
この35年より長く 最長50年(全期間固定金利)のローンが
「フラット50」として 新たに加わります。
この「フラット50」の背景にあるのが 200年住宅(長期優良住宅)
耐震性や耐久性などに優れ、超長期に渡って利用に耐えるなど
一定基準をみたす住宅をいいます。
フラット50のローンを使う為には、この長期優良住宅の認定が必要です、
しかし、認定を取るためには 建設費が2割近く上がりそうなのです・・・
しかし、20年以上前 住宅ローンは最長でも 25年でした。
それが、 50年・・・・・ 気が遠くなりそうです
25年ローンでは35歳で家を建てても
60歳定年時にはローンは完済してしまいますが
50年ローンでは20歳で家を建ても 完済時が 70歳・・・・・
人生のそのものを 住宅ローンに縛られてしまいます。
まー 繰上げ返済や親子リレーと言う考え方もありますが。
では、借入額 3500万を 金利 3.4%(長期固定)で試算してみます
※25年払 月々 ¥173,346-当初 (元金¥74,390+利息¥98,956)
15年後(元金¥123,792+利息¥49,554)
1 5年後残高 ¥17,366065-
25年間利息総額¥17,004,029-
※35年払 月々 ¥142,631-当初 (元金¥43,588+利息¥99,043)
15年後(元金¥72,534+利息¥70,097)
15年後残高 ¥24,667,704-
35年間利息総額¥24,905094-
※50年払 月々 ¥121,397-当初 (元金¥22,294+利息¥99,103)
15年後(元金¥37,099+利息¥84,298)
15年後残高 ¥29,715,373-
50年間利息総額¥37,838,399-
長期にすればする程 利息額が大きいし 残高が減りませんね
また市場には、色んな住宅ローン(短期固定・変動金利)の商品がありますが
個々のライフプランにもよりますので、何がベストかは、それぞれです。
個人的な意見になりますが、 支払い年数は 25年~30年位で
どうしても、長期ではないと無理な方は繰り上げ返済で利息をカット!
(上記 35年払で 5年後に 95万円を繰り上げ返済すると
なんと!18回分のローンが短くなります、また この18回分の金利が
なんと!¥1,614,887- 払わなくて良いのです。)
次に借入額は、2500万前後に抑える。
日本では土地余り現象が起こっているので
両親が、家をもたれいる場合は完全分離型二世帯住宅にするとか
敷地が余っている場合は、土地を借りて新築する など
新規で土地を購入しなければ借入額も 少なくてすみますし
土地の有効利用にもつながり、 自然破壊も防げますからね。
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