ある住宅会社の上棟中の現場です
いくら防水加工をしていると言っても
床や壁が 雨に打たれて ビッショリです
空き缶は転がっているし、 材料も切りっぱなし
清掃と言う言葉は無いようです。
現場管理がキチット出来ていない住宅会社の典型です。
これでは、家が長持ちしませんし
お施主様が 可哀相ですね。
特にツーバイフォー工法は、雨に弱いのです
構造用合板や、床に水溜りができるなどの事態が起きた場合、
構造材であるランバー材や合板は、
吸水膨張などの影響で構造耐力上に
大きな影響を及ぼしますし、
一度、含んだ水分は、なかなか乾きにくいのです。
我々の会社は在来工法なので、ほぼ 1日で上棟し、
次の日には屋根の防水も張れて、
とりあえず雨から建物の骨格を防ぐことが出来るのに比べ、
床を組み、1階の壁を建て、2階の床、2階の壁、屋根と、
上棟までに3日~4日程度かかるこの工法は、
上棟までの雨が大敵なのに この状態です。
工事中に防水をキチット行っていれば、 ツーバイフォー工法も
何の問題もないのですが・・・・
住宅会社を決められる場合
出来上がった 家 を見学されると思いますが
工事中の現場を 見られる事をお勧め致します。
現場で 住宅会社の姿勢が見えますから。
