住宅ローン選びです。
一昔前は、住宅金融公庫(住宅金融支援機構)が中心でしたが、
最近は銀行かノンバンクがほとんどですね。
一般的に多くの方が、期間35年(最長)を選ばれております。
では、この35年間を「変動金利」「短期固定」「中期固定」「長期固定」
「短期・長期ミックス」どのプランを選んだら?
どれが良くて、どれが悪いと言うプランはありません。
それは、これからの「あなたとご家族のライフプラン」によって変わってきます。
「35年」これは、銀行からの「借入期間」、
あと何年で完済したいか?を「返済期間」、
この二つの「期間」の考え方を頭に置いて検討してみて下さい。
「それじゃー、借入期間と返済期間を一緒にすれば!」っと思いますが、
借入期間を短くすると、毎月の返済額が上がってしまい
教育費がこれから一番かかるご家族の方、等は ちょっと大変ですね。
「無理のないペースで返済出来る」事が、一番のポイントです。
そして、奥様がパートを始めたり、お子さんが独立した、
定年退職金が出た、 等ライフサイクルは変わってきます、
将来を ある程度見据えた形でプランを選ばれたら宜しいかと思います。
返済期間中にライフサイクルが変わったり、
無理のない余剰金が貯まったら 見直しが必要です!
「繰り上げ返済」や「借り換え」を検討なされれば、
元金が減ったり、期間も短縮されます。
では簡単に繰上げ返済の説明致します。
繰上げ返済には、二つ方法があります.
【期間短縮型の特徴】
● 毎月返済額(ボーナス加算額):変わらず
● 残りの返済期間:短くなる
【返済額軽減型の特徴】
● 毎月返済額(ボーナス加算額):軽減される
● 残りの返済期間:変わらず
個人的意見ですが、返済額軽減型は
将来のキャッシュフローを安定させたいと
言う方には良いかもしれませんが、
返済期間短縮と金利負担軽減にあまり効果は
ありませんので、 期間短縮型をお勧め致します。
難しくなりましたが、住宅ローンは奥が深いので、またの機会に!!
住宅ローンアドバイザー資格(住宅金融普及協会登録)の
私に、ご相談下さい。