ちお先生がどうしてこんなに身体のことを意識するようになったのか? 

そして目に見えない世界を身体を通して感じることができるという事を、また別の視点でお話しされている動画です。 

 

ちお先生がちょっと無理して臨んだリサイタルの後体調を崩したことで、まず身体のどこが問題を抱えているのかを調べようと医者にかかり、西洋医学的なアプローチを試みました。 

 

一方で、リサイタルを経験して自分の表現として新しい方向性を模索しようと決めたちお先生は身体さんに助けて貰わなくてはこの大事業⁉︎をやりきる事ができないと、思ってしまったのす。 

このことが、実はちお先生のターニングポイントとなり新たなる世界を生み出します。 

 

ずっと演奏活動を応援してきてくれた亡きお父様がその前のご先祖さまたちにつながり、実は身体をつないでくださってきた「ご先祖さまたち応援団!」がいらっしゃることが私たちの安心であり、これまでお話してきた身体から得られる安心と同じことなんだという大きな気付き。 

 

ぜひ最後までご覧下さい!m(__)m

 

 

 

※関連動画を一緒にご覧いただきますと理解が進みます。

♪ コチラ↓ 

目の奥で観る身体の小宇宙♪ピアノと身体のふしぎ玉手箱(72) 

https://youtu.be/konQcc67bGc

 

ちお先生

ピアニスト ピアノ講師 ムジカフマーナセラピアスト ユーチューバー

 

東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。

第16回日本ピアノコンクール第1位。

2000年より「宇宙の記憶」という自身のテーマを基に3度のリサイタルを開催、2枚のCDを発表し好評を博す。

2008年より本格的に室内楽に力を入れピアニストとしての幅を広げ、さらに2011年より絵本の朗読と音楽のコンサートを始め、新たな活動を展開している。

ピアノを弾きながら身体を調律するメソッドを考案しYouTubeで発表している。

精神的、身体的音楽療法も深く探求、ムジカフマーナセラピアストとしても活躍中。

“弾く人も聴く人も心と身体に気持のよい演奏”を目指し、楽器とつながり呼吸が楽にできる身体を独自に研究し、様々な演奏指導の現場でその方法論と技術を後進に伝えている。

 

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