あとは左右の組み合わせが違う物。
比較的少ない数の購入で済みそうだ。

ブルークリアザウバー・メルセデスのウイングの向きが前後逆についている物もあり、
一瞬エラー品かと思ったが、ただの組み立てミスの不良品と考え、それはパス。
Y氏らも皆複数を選りすぐり、僕は32個の透明チョロQを持って、
マッシュルームカットの担当者へ渡した。

すると彼は、
「あ、いつもありがとうございます」
と笑顔で言ってくれた。
覚えているのか皆に言っているのか判らないが、非常に腰が低く対応が丁寧だ。
会計を済ませると、彼の方から話しかけてきた。
「もうだいぶたくさんお持ちなんじゃないですか?」
「う~んそうですね、1000台くらいあるかな」
「そんなにあるんですか!じゃあもうチョロQの事なら
何でも知ってるんじゃないですか?」
「いやそんな事ないですよ」
「だいたいいつもこういう会場にはいらっしゃってますよね」
「ああ、はい・・・」
覚えていてくれたようだ。いや、覚えられていた。
そりゃそうだ。いつも子供に混じって並ぶ数人の珍しい大人を覚えない訳がない。
気にはなったので、一応聞いてみた。
「我々みたいな買い方する人って他にもいますか?」
すると彼は、
「結構いますよ。今朝も、なんか水戸の方から来られた方が
いっぱい買って行かれましたし」
と、満面の笑顔で答えた。

久しぶりのクリアボディで登場したスーパーチョロQ、
何がスーパーなのかは不明だが、
この数ヶ月後に別の会場でも車種を替えて販売される事となる。









