CHOROQ COLLECTOR’S BLOG -60ページ目

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

発足から今年で33年目のチョロQコレクターズクラブ代表が綴るブログです。ここ数年はトミカとホットホィールにハマリ中。時々韓ドラとK-popネタやハワイネタも挟みます。

風邪を引いてしまいました。カゼ

高熱と頭痛でダウン。

こんな事で仕事を休む事になるとはねぇ・・・

まあ、俺の仕事、休みがほとんど無いから、たまにはいいかべーっだ!

そんなわけで、今日も掘り出し物。

いろんな物が出てくるからねぇ、お店出来そうだよ。

倉庫を掘り返すと、とにかく大量のプラモデルが出てきます。
いつか作ろうと思いながら眠りについたプラモの山が、
倉庫の中にぎっしりです。300~500個はあるかな。
もう作る事も無いかね。

そんな掘り出し物の中で、気になる物が出て来たので。


タミヤ・ミリタリーミニチュアシリーズ。
CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

カスタムチョロQ、ガンプラ、車、建築模型、
どれをとっても欠かせないのは情景・ジオラマです。
この情景製作の原点がこのミリタリーミニチュアシリーズにあります。
戦車ならまだしも、この兵隊だけ作って並べても何にもならないでしょ?
逆に戦車や大砲が無くても、情景があれば兵隊フィギュアだけで充分臨場感が増すのです。
もちろんAFVやストラクチャーがあればよりいい物になります。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG
CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

小学生で戦争も知らないのに、戦争映画とかコンバットから得た知識だけで、
ノルマンディー上陸作戦とかベルリン市街戦とか、
スターリングラードの攻防を創造するわけですよ。
あの頃は楽しかったね~!
CHOROQ COLLECTOR’S BLOG
CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

最近模型店に行くと、同スケールの海外製品をいろいろ見かけます。
昔は今ほど海外モノが無かったから、他と違う物にしたい時は
フィギュアのポーズも全て改造だったわけだよ。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG
CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

簡単なのは腕とか上下半身を他のフィギュア用と替えてみる事。
上級者になれば、頭部ヘルメットを外してパテ盛り後にヘアースタイルをつけたり、
足を切断して裸足を造ったりしたもんだけど、
海外製品も使える今は、そんなのは最初から出来てるみたいだからね。
タミヤ製品も増えたし、いい時代になったもんだよ。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG


中学か高校の頃だったかな、

「コンバット!の名シーンを再現してみよう」

と思ってから、かれこれ25年近く経ちましたけど、もう無理だな・・・・
老後の楽しみにとか思ったけど、そんな時間もないですわ。

しばらくはヤフオク格安処分が続きそうです。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG





テーブルの前に着くと、80センチ幅程度の白いテーブルの上に、
ローラーバンパーセットが封入された未開封のコロコロスカイライン3色が、
いくつも並んでいた。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

Y氏に

「どうする?買わないの?買わないんなら俺買っちゃうよ!」

と、急かされたが、迷っていたわけではない。

あんなに探したコロコロスカイラインが、
こんな所で格安放出されていた事にただ驚いていた。

テーブルの上に積み重なっているコロコロスカイラインを手にとって見ると、
¥500のラベルシールが貼られている。
先程のコンバットタートルズと同じ値段とは・・・・


「すみません、これ全部欲しいんですけど?」

「あ、いいんですか?あぁやっとなくなった」

「あんまり売れなかったんですか」

「ぼちぼち売れてましたけどね」


残りのコロコロスカイラインを全て引き受け、
その後も会場を見て回ったが、チョロQは発見出来なかった。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

新宿伊勢丹のチョロリンピックで
入手出来ずに悔やまれたコロコロスカイライン。

この後、あちらこちらで入手する事になり、
個人的にはスカイラインGTRの限定品中、最も多く入手した物となり、
限定チョロQの不人気さを実感した。

Pでコンバットタートルズをまとめ買いしたあと、Y氏とは別行動になり、
それぞれ別のルートで見てまわる事にした。

会場は広く、のんびり見ていたら日が暮れてしまいそうだが、
チョロQだけは見逃すわけにはいかず、
急ぎながらもきっちりと見てまわった。

しかしこの会場にはチョロQらしき物はほとんど見当たらない。
そもそも玩具的要素のある物を見つける事自体が難しかった。

しばらく歩いてみたが、結局何一つ見つからず終い。

今日の収穫はタートルズだけだと諦めかけて歩いていると、
正面からY氏が歩いて来た。


「なんか見つかった?」

「いやあ何もないすね」

「あれは見たの?コロコロの32」

「えっ?見てない見てない!どこすか?」

「あっちだよ、なんだまだ見てなかったのかぁ」


僕と違う方向から回っていたY氏は、
個人出店者のテーブルから見ていたらしく、その中から、
コロコロスカイラインを発見していた。

昨日、すれ違い様に、小学生同士の珍しい会話を聞きました。


「だから俺がさっき買ったチョロQだよ」

「やったな!」

「どれ見して見して」

「あホントだよくあったな」



懐かしい・・・・というか、こんなの聞いたの初めてかも?

何か嬉しい会話でしたね。

声をかけたくなったけど、知らないおっさんが
いきなりチョロQ話に参加してきたら、コワイからね~・・・



今時の小学生、しかも俺の知り合いでもない人の会話の中で
「チョロQ」という言葉を、すれ違い様に聞いたのは、ホント初めてですよ。

うっすらとチョロQが浸透しているという事かもね。
子供達に人気が出る玩具になるのでしょうか!


さて、今日は9日。
最近ご無沙汰気味のシークレットコレクションです。


パンサーエンジン(ギアボックスクリアー仕様)
$CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

内蔵メカが金色な所がポイントです。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG


CHOROQ COLLECTOR’S BLOG


CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

これは、試作ゴールドエンジンの金メッキが施された部分などを
見易くするためだけに作られた物で、
カタログ掲載時や商品説明などに使用される予定でしたが、
肝心のメッキゴールドエンジン自体が実用的でなかった為に、
使われる事無くお蔵入りしてしまった物です。
CHOROQ COLLECTOR’S BLOG


CHOROQ COLLECTOR’S BLOG


CHOROQ COLLECTOR’S BLOG


お蔵入りしたまま、廃棄される事無く今まで現存していました。

ちなみに、こちらがその試作金メッキゴールドエンジン。
CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

スルメ(巻きバネ)にもメッキ加工してるらしいけど、
確かにこれじゃ見えないですね。
CHOROQ COLLECTOR’S BLOG
この隙間から少しだけ辛うじて見えます。
CHOROQ COLLECTOR’S BLOG



CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

当時のクリアー樹脂は、強度が無い為に実用的では無いですけど、
透明すけすけチョロQに組み込んでみると面白い物が出来そうですよ。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

今日はプルバックエンジンでした。






あの顔はPだ。

通常はガシャポンや食玩のおまけを販売しているので、
この日も殆どがおまけだったが、一応声はかけてみた。

「こんちは。今日はチョロQ無いの?」

「あチョロQ?今日は無いや。これならあるけど」

と、彼が持って来たのは、
コンバットチョロQを流用したニンジャタートルズのシリーズ。

以前彼から何個か購入した事があった。


「これいくら?」

「それは結構珍しいよ~」

「…うん、だからいくら?」

「う~んどうしようかなぁ…あんまり安く売ると怒られちゃうからねぇ」

(誰にだよ?)

$CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

そういえば、彼はいつも同じブースにいる女性に値段を聞いていたが、
今回はいないようだ。
値付けに厳しい女性に価格を言わせて、客からの値引き交渉を避ける。
おそらくこれが彼らのやり方なんだろう。

ここは一つ、こちらが値段を決めてやろうと思い、

「それ珍しいかもしれないけどさ、チョロQコレクターは
チョロQとして認めてないから売れないよ。
所詮タートルズの売れ残ったおもちゃだから。
この前は○○○の会場で700円だったよね確か?
それまとめて全部引き取るから安くしてよ。」


と言ってみた。

彼はまた考え出して

「700円だっけ?1000円じゃなかった?」

と、フリマの会場で値下げどころか値上げをして来た。

「1000円で誰が買うんすか(笑)こんなの俺しか買わないよ、
売れたことないでしょ?」


「そんなことないよ。この前のイベントでもまとめて買っていった人いたし」

「だからそれ俺だよ俺!」

「いやぁ何人かいたよ」

(ウソだ…)

「まあいいけどさ、大丈夫、絶対売れないから(笑)」

彼は不機嫌そうに

「じゃあ700円にしとくか」

と、前回と同じ金額を提示、僕もまた

「だから500円で全部買うよ」

「まあいいか。じゃあ一個500円な」

と、渋々それを袋に入れてくれた。


(その後Pは、二次加工チョロQ企画販売業者として有名になっていく事になる。)

続く