人生の指針
生き方
これを命に刻んでこれたのも今はなき会計士の先生
事業を失敗したあたしにたくさんの理論と実際の姿を通して
気づきを与えてくれました
今日は先生の鞄持ちをしたときの話しをさせていただきます
タイトルの通り
花や緑が大好きなオーナーとの会見
自己紹介を終えお話しを聞かせていただきました
当時今のあたしくらいのそのオーナーは会社の庭や事務所も
植物や花がたくさんでした
「水をやったり手入れをしていると自分を見つめることが出来、反省や気づきを与えてくれる」
「花は正直で手抜きをしたり忙しさにかまけるとすぐに元気がなくなってしまう」
上記の言葉がとても印象的でした
先生がオーナーに
忙しいのにいつ手入れをしているんですか?
こう問いかけると
「早朝や休業日にやってます」
この言葉を聞き先生はにっこりしたのをおぼえています
帰りに車の中で
「あの会社は安泰だね」
就業時間中に自分の趣味を会社に持ち込んでいないからだと言う
そのときはピンとこなかったのが別の日にこれまた植物大好き社長(前記の方と別けるために別の言い方にしています)の会社に訪問して先生の言葉が理解できました
その社長は気さくで庶民派という評判でしたが
業績はよろしくなく何より社員どころか幹部さえ長く居着かない会社でした
庭や事務所は最初のオーナーの会社同様きれいな木々植物、お花でいっぱいでした
ただ違うのは訪問したときもそうでしたが営業時間中に社長自ら手入れをしていたことです
当然スーツもネクタイもなしです
先生はそんなことは気にならない性格なのでそのことには触れず
あたしもかっこつけない庶民派なんだと感じました
自然が好きで趣味の一部だと話す社長に
先生は秋は落ち葉で大変でしょう?
この問いに
「そうなんですよ、社員は誰もやらないからね」
この答えを聞いて先生は
社長が頼んでもやらないのですか?と聞くと
「言えば渋々やるけど自分から気がついてやってくれないね」
こんな感じの会話をしたと思います
そして話しの中でたびたび社員に対しての不満が出てました
帰り際庭で花に水をやる社長に先生は
「植物は文句や意見を言わないから楽ですよね」
この言葉にそうなんですよね、人は文句や不平不満ばかり言うからねと…
先生の嫌みに全く動じることなく笑っていました
先生はあたしに何一つ語りませんでしたが
何を言おうとしていたのかは分かりました
そしてことある度に10年以上たった今でも思い出します
上記のオーナーと社長
同じような行動とっていても内面は全く違うこと
人に対する思いの違い
自分に対して厳しいのか甘いのか?
たくさんの問題定義をしてくれました
ただ言えることは今の状況や結果はまるで違うと言うこと
どちらが正しいかは言うまでもありません
参考になるか分からないけど今日は昔話を書いてみました
生き方
これを命に刻んでこれたのも今はなき会計士の先生
事業を失敗したあたしにたくさんの理論と実際の姿を通して
気づきを与えてくれました
今日は先生の鞄持ちをしたときの話しをさせていただきます
タイトルの通り
花や緑が大好きなオーナーとの会見
自己紹介を終えお話しを聞かせていただきました
当時今のあたしくらいのそのオーナーは会社の庭や事務所も
植物や花がたくさんでした
「水をやったり手入れをしていると自分を見つめることが出来、反省や気づきを与えてくれる」
「花は正直で手抜きをしたり忙しさにかまけるとすぐに元気がなくなってしまう」
上記の言葉がとても印象的でした
先生がオーナーに
忙しいのにいつ手入れをしているんですか?
こう問いかけると
「早朝や休業日にやってます」
この言葉を聞き先生はにっこりしたのをおぼえています
帰りに車の中で
「あの会社は安泰だね」
就業時間中に自分の趣味を会社に持ち込んでいないからだと言う
そのときはピンとこなかったのが別の日にこれまた植物大好き社長(前記の方と別けるために別の言い方にしています)の会社に訪問して先生の言葉が理解できました
その社長は気さくで庶民派という評判でしたが
業績はよろしくなく何より社員どころか幹部さえ長く居着かない会社でした
庭や事務所は最初のオーナーの会社同様きれいな木々植物、お花でいっぱいでした
ただ違うのは訪問したときもそうでしたが営業時間中に社長自ら手入れをしていたことです
当然スーツもネクタイもなしです
先生はそんなことは気にならない性格なのでそのことには触れず
あたしもかっこつけない庶民派なんだと感じました
自然が好きで趣味の一部だと話す社長に
先生は秋は落ち葉で大変でしょう?
この問いに
「そうなんですよ、社員は誰もやらないからね」
この答えを聞いて先生は
社長が頼んでもやらないのですか?と聞くと
「言えば渋々やるけど自分から気がついてやってくれないね」
こんな感じの会話をしたと思います
そして話しの中でたびたび社員に対しての不満が出てました
帰り際庭で花に水をやる社長に先生は
「植物は文句や意見を言わないから楽ですよね」
この言葉にそうなんですよね、人は文句や不平不満ばかり言うからねと…
先生の嫌みに全く動じることなく笑っていました
先生はあたしに何一つ語りませんでしたが
何を言おうとしていたのかは分かりました
そしてことある度に10年以上たった今でも思い出します
上記のオーナーと社長
同じような行動とっていても内面は全く違うこと
人に対する思いの違い
自分に対して厳しいのか甘いのか?
たくさんの問題定義をしてくれました
ただ言えることは今の状況や結果はまるで違うと言うこと
どちらが正しいかは言うまでもありません
参考になるか分からないけど今日は昔話を書いてみました