以前つとめて頂いたお嬢さんがいました
彼女は20代後半
あたしに娘がいればこのくらいの年かなと思いつつ
いつもそんな目で見ていた
基本的に明るく聡明な子で
未来の店長候補として育ってくれればいいなと
思いかわいくて仕方ない分厳しくもしていた
ところが2年が過ぎ中堅になってきた頃
彼女の体調と感情の起伏の変化
不安定な姿にあたしは直感で
悪い男が出来たのではないかと思った
ところが時間をとり話しをして驚いた
母一人子一人だったのでどんなお母さんなのかな?
位しか考えた事無かったんだけど
あたしより6つ上だと言うくらいしか情報もなかったし
お母さんの縦横無尽な生き様というか
とにかく喜怒哀楽が激しく
一度口に出したり思った事は今すぐしないと気が済まない性格らしく
あたしのところにも夜中や明け方に電話が鳴った事を思い出した
お二人を食事に誘い話しをするととにかくよくしゃべる
話しがころころ変わり
自分の中で次々と浮かんでくるらしく
人の話はまったく聞いていないという有様
そして一番驚いたのは車から降りるときに
後ろの席の真ん中に座ったあたしが
お母さんに続いて降りようとしたとき
思いっきりドアを閉められた
あたしはドアにしたたかにぶつかり
手を打撲した
まったく見ていないのだ
まさに自分のみと言う感じで怒ると言うよりも驚いた
彼女はこのような事はしょっちゅうあり
周りが気をつけているそうで
かわいそうになるくらいあたしに謝っていた
あたしは彼女にお母さんは典型的な自己中心な人なので
あんたが変わって人の生きる道を気づかせるしかないと
告げて、がんばれとアドバイスをしたんだ
お母さんが離婚したのもこの性格(性分)が原因らしく彼女は献身的に
がんばり母親のために自分を変え尽くしに尽くした
その後自分の夢を叶えるため仕事を変えしばらく疎遠になっていた
そんな彼女が正月の挨拶にきてくれたんだけど
母は脳に重度の障害があり
正確に言うとかなり前に脳梗塞を患ったあとがあると
専門医にいきCTスキャンをして脳に黒い部分が
広範囲にありわかったそうだ
泣いたり怒ったり笑ったり
激しい喜怒哀楽
我慢が出来ない
身近な人を攻撃する等
よくある自己中心のパターンだと思っていた
(良いところのお嬢様だったと聞いていたので余計に)
ところが脳の障害であった
それどころか命に関わるような脳梗塞を起こしていても
我慢していたのだと思うと涙が出た
娘に心配かけまいと我慢をしていた
彼女が言うには
きっとその当時しょっちゅう寝ていて
よく寝るなと思っていた
あの頃がそうだったんじゃないかと
あたしは彼女とお母さんに土下座をして
謝った
ごめんなさい
病気だとは知らずに無責任な事言って
彼女も泣きながら
謝らないでください
当時どれほど私にとって励みになり心強かったかと
かばって言ってくれ逆に頭を下げられ
余計に切なくつらかった
お母さんはすこしボケも出ており
ニコニコしておられたが
○○さん(あたしの名)、娘をこれからも宜しくお願いします
自分の未熟さを
自分の無礼をお詫びするとともに
この親子のためにどれだけ力になれるか
そんな事をずっと考えている
彼女の夢の応援をする事
お母さんの長寿をお祈りする事
ライフワークの一つにしよう
決意をここに記す
2013/01/12
彼女は20代後半
あたしに娘がいればこのくらいの年かなと思いつつ
いつもそんな目で見ていた
基本的に明るく聡明な子で
未来の店長候補として育ってくれればいいなと
思いかわいくて仕方ない分厳しくもしていた
ところが2年が過ぎ中堅になってきた頃
彼女の体調と感情の起伏の変化
不安定な姿にあたしは直感で
悪い男が出来たのではないかと思った
ところが時間をとり話しをして驚いた
母一人子一人だったのでどんなお母さんなのかな?
位しか考えた事無かったんだけど
あたしより6つ上だと言うくらいしか情報もなかったし
お母さんの縦横無尽な生き様というか
とにかく喜怒哀楽が激しく
一度口に出したり思った事は今すぐしないと気が済まない性格らしく
あたしのところにも夜中や明け方に電話が鳴った事を思い出した
お二人を食事に誘い話しをするととにかくよくしゃべる
話しがころころ変わり
自分の中で次々と浮かんでくるらしく
人の話はまったく聞いていないという有様
そして一番驚いたのは車から降りるときに
後ろの席の真ん中に座ったあたしが
お母さんに続いて降りようとしたとき
思いっきりドアを閉められた
あたしはドアにしたたかにぶつかり
手を打撲した
まったく見ていないのだ
まさに自分のみと言う感じで怒ると言うよりも驚いた
彼女はこのような事はしょっちゅうあり
周りが気をつけているそうで
かわいそうになるくらいあたしに謝っていた
あたしは彼女にお母さんは典型的な自己中心な人なので
あんたが変わって人の生きる道を気づかせるしかないと
告げて、がんばれとアドバイスをしたんだ
お母さんが離婚したのもこの性格(性分)が原因らしく彼女は献身的に
がんばり母親のために自分を変え尽くしに尽くした
その後自分の夢を叶えるため仕事を変えしばらく疎遠になっていた
そんな彼女が正月の挨拶にきてくれたんだけど
母は脳に重度の障害があり
正確に言うとかなり前に脳梗塞を患ったあとがあると
専門医にいきCTスキャンをして脳に黒い部分が
広範囲にありわかったそうだ
泣いたり怒ったり笑ったり
激しい喜怒哀楽
我慢が出来ない
身近な人を攻撃する等
よくある自己中心のパターンだと思っていた
(良いところのお嬢様だったと聞いていたので余計に)
ところが脳の障害であった
それどころか命に関わるような脳梗塞を起こしていても
我慢していたのだと思うと涙が出た
娘に心配かけまいと我慢をしていた
彼女が言うには
きっとその当時しょっちゅう寝ていて
よく寝るなと思っていた
あの頃がそうだったんじゃないかと
あたしは彼女とお母さんに土下座をして
謝った
ごめんなさい
病気だとは知らずに無責任な事言って
彼女も泣きながら
謝らないでください
当時どれほど私にとって励みになり心強かったかと
かばって言ってくれ逆に頭を下げられ
余計に切なくつらかった
お母さんはすこしボケも出ており
ニコニコしておられたが
○○さん(あたしの名)、娘をこれからも宜しくお願いします
自分の未熟さを
自分の無礼をお詫びするとともに
この親子のためにどれだけ力になれるか
そんな事をずっと考えている
彼女の夢の応援をする事
お母さんの長寿をお祈りする事
ライフワークの一つにしよう
決意をここに記す
2013/01/12