亀甲竜の経過です
冬型のはずなのに葉が枯れてきましたこれはいけないと思っていつもアドバイス頂いてる方に相談したところ、水が足りないのではということでした。
亀甲竜は乾き気味で育てた方がいいとネットで読んで水やりはカラカラに乾いても何日か置いてからしかあげませんでした
すると亀甲竜はけっこう水が好き、と教えて頂きましたあとおススメの土の配合を聞いたのでその土を使って植え替えをしました。土はこちら。
赤玉土は本当は二本線赤玉土細目を使いたかったんですが細目がありませんでしたなので上の赤玉土で代用です。
最近はわからないなりにも土作りをしてきましたが、ちょっとコツが掴めてきました。有機質のものだとコバエがわくので無機質なものでつくり肥料や活力液を使って栄養面を補っていきたいと思います。しばらくこの方法でやってみたいと思います
それでは二つの亀甲竜を土から出します。
ポットの横から優しく力をかけ、土をほぐすイメージで押してもみながら鉢からだします。根っこは特に問題なさそうな気がします。
けっこう下のほうまで根がまわってました
もう一つの亀甲竜です。
こちらはもう一つの鉢ほど根はまわってませんが根っこが太くてかたいです。土はサラサラとした感じで水はけはよさそうです。
鉢はもともと使っていたものを使います。そこに先ほど混ぜた2種類の土をいれ植えていきます
イモの大きさはどちらも1センチほど。柔らかくもなっていません。水をあげてしばらく様子を見たいと思います。亀甲竜のイモの部分は本来は土の中に埋まってるものだそうです観賞用に上に出されているだけだそうなので、イモには直射日光にあてないようにします。
これで水やりの頻度をあげつつ観察したいと思いますまた経過を載せていきます。
読んで頂いてありがとうございます