不思議な話小 学生のころ、おじいちゃんが亡くなりました。おじいちゃんは種子島に住んでいて、島までは遠く、かけつけた時にはもう火葬場でした。こういう誰かの死に直面したのは初めてで、刺激が強すぎたのか、今でも鮮明におぼえています。もう40年以上前のことであるのに、その場所のニオイ、風景、空気感など、脳みそにバリッと記憶されております。昔は、地域の人たちが集まり助けあって、葬式に必要な準備等をそのような会場も今のように、まだなく自宅で行なわれていました。