<犯人>
- 小城拓也 (23)
速水玲香のマネージャー。
そして速水玲香の実の兄。
東大卒の優等生だが過去の「トラウマ」が災いし、ネクタイを締められないせいで全ての会社で面接落ちし、芸能プロへ。
過去に実の父親を殺していた速水雄一郎の犯罪を目撃。
彼を脅迫し赤間を殺させた後、速水自身を殺害。
真相解明後、玲香をかばい雪崩に巻き込まれ死亡した。
<被害者>
- 伊丹吾郎
芸能レポーター。
ゆすり、たかりが大好きな半笑いのオヤジ。
激昂した速水雄一郎によって灰皿で絞殺され埋められた。
さらに小城によって掘り出され、風車に「磔」にされた。
15年前、車の運転中に速水の車とぶつかり、速水が小城達の実父を殺害しているところを目撃した。
速水の左脚を引きずる歩き方を見て当時の犯人だと気づき、その事で脅迫した結果、殺害された。
その瞬間を目撃した小城は今回の計画を実行したため、この事件の元凶となった人物といってもいい。
ネタを利用して金や玲香の体を要求するという酷いやり方をしていた為、同情の余地はない。
- 赤間光彦 (52)
玲香の所属するプロダクションの社長。
育てたアイドルを全部モノにしてきたエロ狸。
入浴中、速水雄一郎によって浴槽にドライヤーを投げ込まれ感電死。
「時には娼婦のように」を歌い、JASRACに金を払いながら死んでいった。
ちなみに「時には娼婦のように」を歌った黒沢年雄氏は別の事件のドラマ版に出演している。
- 速水雄一郎 (50)
「タロット山荘」の主人で玲香の父。
小城と玲香を誘拐し、二人の父親を殺害した殺人犯。
情に絆され、人質にしていた玲香を娘として育てていた。
偶然の再会で全てを思い出した小城によって利用された後で絞殺された。
最悪の犯罪者のはずだが、伊丹や赤間より好印象になってしまう。
<容疑者>
- 滝下間太郎 (19)
速水玲香の熱狂的ファン。
根暗なオタク男。
負の方面では異常な行動力を発揮する。
藤子不二雄A作魔太郎がくる!!の浦見魔太郎がモデル。
- 北条アンヌ
芸能レポーター。
スキャンダルがメシのタネではあるが、伊丹とは違い最低限の情は持っている。
- 諏訪正子 (43)
「タロット山荘」の従業員。
方言の似合う、ふっくらとしたマッチョの「おかあさん」。
- 辻健二 (26)
スキー客。
遭難しかけて山荘に非難してきた、ただの明るい関西人。
<事件関係者>
- 速水玲香
再登場の人気絶頂アイドル。
でもギャラはあまり貰えていなかった。
- 結城英作 (42)
怪しい個性の光る、登場3度目の医師。
もはや準レギュラーで、「容疑者」ではなかった。