登場人物
・神山 美咲 (かみやま みさき) 【主人公】
一見クールだが、親しみやすく友達が多く信頼されている。
同じクラスの大宮俊に思いをよせている。
・大宮 俊 (おおみや しゅん)
明るくクラスで人気。
皆に優しくモテる。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・
『明日は朝から全国的にお天気がすぐれないもようです。・・・』
そう昨日の夕方のニュースどおり、朝起きた時には窓に雨粒がついていて、空も暗く曇っていた。
私は、いつも通り学校へ行く支度をし
いつも通り学校へ向かう。
友1「みっさき~!おはよ~!」
美「おはよー!」
友2「今日雨だから体育何になると思う?」
友3「私、球技以外であってほしいなぁ~」
美「先生が今日の体育バスケだっていってたよww」
友3「マジで・・・。よりによって一番不得意なやつじゃん・・・。」
友1「って言いながらいっつも美咲に助けてもらってんじゃんww」
友3「まぁそうなんだけどww」
友2「美咲に助けてもらってばっかいないで自立せい!!ヽ(`Д´)ノ」
友3「えぇぇぇ~~~・・・。(´д`lll) 」
美「www」
いつもの日々
楽しい日々
俊「神山さん!おっはよ!」
美「お、おはよ!」
いつもの楽しい日々
いつも朝挨拶してくれる
嬉しいのに
なんでだろう
苦しい
友1「大宮くんさ、一昨日となりのクラスの子に告白されたらしいよ~」
友3「え!? 今月で3回目!? モテるね~ww」
友1「でもさ、告白されても毎回振ってるんでしょ?」
友2「らしいね」
友1「美咲は大宮君に告白早くしなよ~」
友3「そうだよ! 誰かにとられてからじゃ遅いんだよ!?」
美「いや、告白とかしても振られるだけだし、今のままでいい気がするからさ!」
友2「ヘタレか!!ヾ(。`Д´。)ノ」
美「だって…」
大宮君モテるしさ、
今席近いから少しだけでも喋れてるし
もし告白なんてしちゃったらさ
気まずくなって話せなくなっちゃうかもしれない
だったらこのまま
気持ちを伝えず
友達のままで
♪キーンコーンカーンコーン♪
友3「おわっっっっった~~~!!!!!!ヽ(゜▽、゜)ノ」
友2「うるさいww」
友1「まだ雨降ってる・・・」
雨は朝に比べて少し強かった
先生「神山~。今日委員会あるからな~。」
美「・・・(マジか)」
友3「え~、美咲一緒に帰れないの~!!?」
美「うん、そうみたい。ごめんね。」
友2「仕方ないよ!委員会頑張って!」
美「ありがと!」
続く