おはようございます
本日は千秋楽です
あっっっっつい中での荷物は、本当にバテます。
頑張ろーう＼(^o^)／
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ハラハラドキドキだった化け猫騒動
誰一人怪我する事無く終わりました
ほんとに良かったぁーーーー
悠座長の正室役(お六)と座長の側室役(お藤)
本当に良かったです( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )ｳﾙｳﾙ
座長が可愛いがっている愛猫が、家宝の皿を割ったと濡れ衣を着せられ、飼い主であるお藤がキツイ罰を受ける事に。(本当は嫌がらせでお六が割った)
が、田舎侍の次女であるお藤の命一つじゃ足りず、父母や召使いにまでその罰が及ぶであろうと。
それを聞いたお藤が、それは辞めてくれとお願いする。
お藤は腹の中に殿の子を宿しており、それに気付いたお六が憤慨し、焼きごてで顔を焼く。
顔に傷をつけられ、愛猫の玉まで殺されてしまい、恨んでいる所へ、お六が「自害すれば父母や召使いへの罰を免じてやる」と。
お藤は、腹を切って自害する覚悟を決めた。
が、お腹の中には殿との子供が居るので、お腹を切る事をためらう…………
首を切って自害。
愛猫の玉が、お藤に取り憑く。
途中おふざけシーン
灯籠くぐりも本番は成功👏
お稽古の時に少しだけぶつけた所が今も痣になってます
毎日、猫の鳴き声や赤子の鳴き声が聞こえてきて、精神的に参ってしまうお六。
役人達との立ち回りを終え
ドキドキの戸板崩し
無事成功しました
はぁー！良かった！
最後はお六を殺してしまいます。
が、お坊さんにお経を唱えてもらい、優しい気持ちで成仏した。
すごく大雑把に言うと、そんなお芝居でした。
お芝居の内容も凄く良かったです
お六とお藤どっちの気持ちも分かるよなぁー
と思いながら見てました。
さて！そろそろ支度に入ります👌
鈴なり座で待ってます