「君らは一体どーいうつもりなんだ!!
毎度々々、新しい企画がどうした、こうしたって、私は暇な訳じゃない、いつも付き合わされる私の身にもなってみたらどうなんだ。奪われた私の時間を返せ!!君らに付き合ったからって一銭の得にもならない。
後に残るのはこのなんの役にもたたない企画書だけじゃないか。なまじっか印刷などされてるからメモ用紙にもならない。
君らには良心というものがないのか!! よく良心の呵責に耐えられるものだ。・・・ったく良心のかけらもない。」
「あの、書類の裏側、白紙にしておきました。」
「ん・・? あ、ほんとだ、そーかそーか、かけらだけはあったんだね。うんうん。」
