『TEAM NACS FILMS N43°』

2008年・日本


大泉洋*『頑張れ!鹿子ブルブルズ!』

音尾琢真*『神居のじいちゃん』

戸次重幸*『部屋クリーン』

安田顕*『ヤスダッタ3D』

森崎博之*『AFTER』


TEAM NACS の5人が

それぞれ監督&脚本で短編映画を撮ってます。

1本20分~25分くらいかな。



デンジャラス・安田さんが『ヤスダッタ3D』に出演しているので!!

これは観なくてはイカンでしょう☆



ということで、メイン感想は『ヤスダッタ3D』のみです(笑)



『ヤスダッタ3D』


なんというか・・・シュール?

シリアスな雰囲気なんですが、

ところどころコメディ要素が満載で。


まず「ヤスダッタ」って奇病・・・なんだそりゃ?

全国の安田さんがなるのか?

でも名前の由来はインドのヤスダッタ教授が

発見したから「ヤスダッタ」なんだよねー。

だから日本の奇病ではない。

たまたま日本でヤスダッタの完全体が発見されただけだ。


奇病におかされ、人でなくなってしまった男の

孤独と悲しみを描いているようでもあり、

行方不明だった夫が怪物になってしまった妻の

切なさを描いているようでもあり・・・。


しかしコメディなのか?

と思わせたりね。

その要因は安田さん(デンジャラス)にあるよなー。

ヤスダッタ教授の通訳なんだけど、

何語?通訳なのに日本語じゃないもん。

絶対に創作だよ、アレ。

安田さん(デンジャラス)が作った言葉に違いない!



役が通訳なのでスーツで教授の横にピタっとはりついて・・・・。

いつもは大統領の横にSPではりついてるわけで。



映画も普段も大物に寄り添ってるのね(笑)



いいのよ、スーツの通訳、カッコイイから♪



わりと出番も多かったしね☆

いい役だったなー。



ほかの出演者さんも「安田さん」で固めてました。

徹底してるな(笑)



では、他の感想をちょいと・・・。



『頑張れ!鹿子ブルブルズ!』

コメディな感じの始まりで、

実はシリアスと思わせといて、やっぱりコメディ。

面白かったです。



『神居のじいちゃん』

今回唯一のマジなシリアス。

感動モノです。

妻に先立たれたおじいちゃんの孤独と後悔。

良かったです。

子役がすごかったな。



『部屋クリーン』

ギャグマンガを実写化したような・・・。

妖精「散らかし」VS「片付け」のはなし。

まぁ・・・ユルイ感じです。



『AFTER』

TEAM NACS のファンの人が楽しめる感じ。

50年後の自分達を描いてます。

じいちゃんになっても劇団やってたらスゴイね!



ということで。

『ヤスダッタ3D』だけ5回観ました(笑)



DVDがちょっと欲しくなりました♪



フィルム