『百鬼夜行抄』 今市子 ソノラマコミック文庫



とりあえず感想など。


大好きなマンガです。

とっても絵がキレイなんです。

少女マンガっぽくないシンプルな絵。

あんまりキラキラした絵柄は好きではないのです。

ゴツイ絵柄も好きじゃないんですが・・・。


線が細くて、すっきりシンプルな絵がいいです。

マンガ限定ですけど・・・。


とかいいつつ、

マンガは絵よりもストーリー重視なんです(笑)



タイトルからも連想できそうですが、

妖怪&妖魔(違うのかな?)のマンガです。



霊感バリバリで、妖魔を操るような凄腕の、

怪奇小説家のおじいちゃんの血を色濃く受け継いだ孫が、

妖怪や妖魔に巻き込まれていく、

愉快で怖い日常を描いております。


おじいちゃんはすでに亡くなっているとこから始まりますが、

話のところどころに出てくる重要人物。

カッコイイおじいちゃんです。


主人公は男子高校生の孫(今は大学生だった)。

霊感強くて、いろんな妖怪を引きつけます。

しかし、なんの技も術も知らないので危ない目にあったりもします。


そんな主人公を守っているのが妖怪・青嵐。

死んでしまった主人公の父親の体の中に入ってます。

世間的にはお父さんですが、中身は妖怪です。

(お父さんが死んでしまったのも複雑な話で・・・)


主人公のイトコもでてきますが、イトコ達も霊感あったりして・・・。

だいたいが、主人公&イトコで巻き込まれてます。


このマンガ、親戚一同で話が進んでるんですよ。

珍しい気がします。

友達っていうのが出てこないんだもん。

1話完結タイプだから、たまに学校の人とか出るけど。

だいたいが親族&妖怪で話が進む。


おもしろいです。

だいたいの話がほのぼのしてたりするんですが、

たまにゾクっっとするほど怖い時が・・・・。

まだ連載中なんで、続きが楽しみです。


大きいサイズのコミックなんで、文庫サイズで集めてます。


あ!しまった。

10巻出てる・・・・9巻までしか持ってなかったよ。

買いに行かなきゃ。



f*ハート