『パビリオン山椒魚』2006年・日本


監督*富永昌敬

出演*オダギリジョー 香椎由宇 高田純次



オダギリジョーが好きなんです。

タイトルも気になったので鑑賞。



あぁ・・・わかんない(笑)

シュールなんだか、コメディなんだか、サスペンスなんだか。

不思議な映画だったなー。



動物国宝のオオサンショウウオ「キンジロー」をめぐるお話です。

二宮家が営むサラマンドル・キンジロー財団は、

国宝動物「キンジロー」を長年管理&お世話をしておりまして、

国から多額の寄付金をもらっています。

21世紀の天才レントゲン技師(自称)の飛島芳一のところに、

ベンツに乗った怪しい男がやってきます。

「キンジロー偽物疑惑がある。

本物ならパリ博覧会の時に骨折した痕があるからレントゲンで調べて」

こんな以来をして100万円を渡す。(妹の結婚資金にあてる予定)

キンジロー生誕150年のパーティーが二宮家でおこなわれ、

その夜に芳一はキンジローを盗みに行くが何者かに先を越される。

ひとりレントゲン車に戻るとそこに、

キンジローを抱いた二宮家の四女あづき(女子高生)がいた・・・。



もう、ここまで書いてて疲れた(笑)

なんてゆうか、変わった映画です。

オオサンショウウオってなぁ・・・。


財団とヤクザが対決しているようでもあり。

30歳のレントゲン技師と美人女子高生の恋愛映画でもあり。

ママを探す女子高生の成長物語でもあり。



いろんな要素がてんこ盛りで、おなかいっぱいです!



面白いのは30歳のレントゲン技師が女子高生にスコンと恋に落ちるとこ。

もう、バカじゃないのか?ってぐらい夢中になってる。

あづきの母親さがす為に人格まで変わってるし。

ストーカーじみてるしね(笑)



白衣のレントゲン技師のオダギリジョーはかっこよかった・・・。

恋によってバカになるのもカワイイといえばかわいいかも。


高田純次もいい感じでしたよ。

娘たちに家追い出されるダメ親父っぷりがよかったです。


香椎由宇(あづき)は、唯一まともな人物でしたね。

まわりが変人すぎるんだけど。

キャラ濃すぎですよ。おもしろいけど。


ラストちょい前がシュールすぎて意味わかんなかったなぁ・・・。

なんだったのかな。

気になる。



なんだ?なんだ?と思っているうちに終わります。

意外と観やすいのかな?

キライじゃないです。


しかし、この映画がきっかけで結婚したのかと思うと、

こんな調子で恋に落ちたのか?ジョー様・・・・ちょっとイヤだわ(笑)

実際はもっとクールでいてほしい!!





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