『ある子供』 2005年・ベルギー&フランス
監督*ジャンピエール&リュック・ダルデンヌ
出演*ジェレミー・レニエ デボラ・フランソワ
なんとなく、レンタル。
若いカップルに子供ができた。
仕事もしないで、窃盗を繰り返し、盗品を横流しして、
その日暮らすお金を稼いでるような少年。
子供を見ても「我が子」の実感がわかない。
そんな彼は、まるで盗んだカメラを売りさばくように、子供を売ってしまう・・・・。
なんてこった!
自分の子供を簡単に売り飛ばすなんて。
若気の至りでは済まされないよ・・・。
父親の自覚も責任も全くない。
まったくこの少年、最低だわ。
本当に気ままに、その日のコトしか、自分のコトしか考えてない。
いや、何も考えてないのかも。
その点、少女は、考え方は甘いにしても、自分が出産したのだから、子供には愛情がある。
もうちょっと彼氏にキチンと言えばいいのにね。
「ちゃんと働いてくれ」って。
言わないんだよね。
それも不思議。
自分の過ちに気付いた時には、もう遅いって感じでしたよ・・・。
これからちゃんとした生活送ってくれたらいいのにな。
でも、この両親でいいのかなぁ・・・。
映画なのに、なんか心配(笑)
「ある子供」私はてっきり売られてしまった子供の運命って感じかと思ってた。
この子の親が「子供」だったわ。