『列車に乗った男』 2002年・フランス


監督*パトリス・ルコント

出演*ジャン・ロシュフォール ジョニー・アリディ




ヤバイ。これ好き。



私が1番好きな監督さんです。パトリス・ルコント監督。

この人から、同じ監督の作品を探して観るようになりました。

それまでは「作品」か「俳優さん」にしか興味持ってなかったなぁ・・・。


これまた田舎」ゆえに上映されず。

レンタルいたしました。



まったく共通点のない男2人が偶然出会い、惹かれていって友人になる。

密かにお互いの生き方にあこがれてみたりして。


本当にまったく違う2人。

定年退職した教授と強盗だもの。

元教授のほうは、静かな大きな家に一人暮らし。おしゃべり好きなおじいちゃん。

強盗のほうは、渋くて寡黙で家も持ってない感じ。男前だ。

偶然出会って、家に滞在させて、気持ちが通じあって。


なんか、いい関係。

お互いに探りすぎたりしないし。

少しずつ影響受けて、ちょっとだけ変わっていったり。

カッコイイ。2人とも。


自分たちにとって転機となりうる「手術の日」と「強盗決行の日」が同じ日。

強盗なんてやめさせたいけど、やめてくれない(頑固!!)

不安な気持ちで手術に向かう・・・。



ラストは衝撃だった。

まさかの展開でした。想像してなかった。



やっぱり、ルコント監督は好きです。



このDVD欲しい。