歌詞について ちょっと紹介
俺はボーカルなので、曲が出来上がると
主に歌詞を作るのは自分の仕事なんですが。
ジャンルというか曲調によってイメージが
変わるので、それにあった歌詞をつけていく
わけですが、どうも苦手なジャンルがあります。
それはラップやレゲエとかでよく使われるような
マシンガンのように言葉を入れるライムって
やつが苦手
リズム感ないから(笑)
実際うちのバンドの曲でも、ラップをいれる
曲があるんですが、結成一年以上もやってる
にも関わらず、歌詞が出来てません
というか、引き出しがないんですよね。全然
聞かないので。
でも、レコーディングでこの曲も録る予定
なので、そろそろ作らにゃあかん状況にも
なってきたので、そうもいってられんです。
話は戻って。
歌詞を書くときに気をつけてることは
「リアル」であること。実体験を元に
書く事が多いです。
そのときの時代(年)の背景とか
恋愛観とか反映させたりで、書いてきた
わけです。
例えば今度配信する予定の曲で存在証明
存在証明のAメロで
バンドを解散して、何年か後に
新たに昔のメンバーとバンドを再開しようと
いってたのがちょうど春頃だったんですねw
そんで、一時期止まっていた仲間との
活動がいろんな要素を含めて動き出したので
こんな感じで書いたりしました。
そこで、ゆうちゃんという素晴らしいギターにも
出会えたし、小さな奇跡が起こってるおかげで
こうやってCBSが活動できてるんですね~。
特にこの曲は、今のバンドで一番最初に出来た
曲で歌詞を最初に出来たので、すごく
思い入れが強いです。
それでBメロ
そんな存在証明ですが、こうやって意味を少しでも
汲み取ってくれながら聴いてくれると嬉しいです。
まだ、発表予定が未定ですが是非聴いてほしい曲なんで
みなさまよろしくお願いします。
他の歌詞もこちら↓で見れるので
是非歌詞の意味を考えながら
ライブに来てくれると嬉しいですな
http://cbsrock.hp.infoseek.co.jp/lyc.html
うん?たまには、バンドっぽいブログになったかな?(笑)
主に歌詞を作るのは自分の仕事なんですが。
ジャンルというか曲調によってイメージが
変わるので、それにあった歌詞をつけていく
わけですが、どうも苦手なジャンルがあります。
それはラップやレゲエとかでよく使われるような
マシンガンのように言葉を入れるライムって
やつが苦手

実際うちのバンドの曲でも、ラップをいれる
曲があるんですが、結成一年以上もやってる
にも関わらず、歌詞が出来てません

というか、引き出しがないんですよね。全然
聞かないので。
でも、レコーディングでこの曲も録る予定
なので、そろそろ作らにゃあかん状況にも
なってきたので、そうもいってられんです。
話は戻って。
歌詞を書くときに気をつけてることは
「リアル」であること。実体験を元に
書く事が多いです。
そのときの時代(年)の背景とか
恋愛観とか反映させたりで、書いてきた
わけです。
例えば今度配信する予定の曲で存在証明
Aメロ
I say. Because it doesn't want to regret
何年目かの春が、そろそろ始まる頃に
止まっていた時間が少しづつとけだして
小さな奇跡が動き出す
Bメロ
握りしめた手の中には とてもあたたかい光があって
だから、その光に触れたくて 戸惑いながらも前進していくよ 今
サビ
Ahead of that very far way
I almost depressed in a severe way.
四方ふさがりのこの俺に、この言葉よ届け
“It goes up.”
俺の道よ!
“It goes up.”
At my speed、、、
存在証明のAメロで
何年目かの春が、そろそろ始まる頃に
止まっていた時間が少しづつとけだして
小さな奇跡が動き出す
この何年目かのっていうのは、前にやっていたバンドを解散して、何年か後に
新たに昔のメンバーとバンドを再開しようと
いってたのがちょうど春頃だったんですねw
そんで、一時期止まっていた仲間との
活動がいろんな要素を含めて動き出したので
こんな感じで書いたりしました。
そこで、ゆうちゃんという素晴らしいギターにも
出会えたし、小さな奇跡が起こってるおかげで
こうやってCBSが活動できてるんですね~。
特にこの曲は、今のバンドで一番最初に出来た
曲で歌詞を最初に出来たので、すごく
思い入れが強いです。
それでBメロ
握りしめた手の中には とてもあたたかい光があって
だから、その光に触れたくて 戸惑いながらも前進していくよ 今
バンドやりだしたら、やっぱりすげえ楽しかったんです。
その状況というか環境がすごく良くて、あたたかい光って
表現してみました。もっともっと、その楽しさを追い求めたくて
でも、活動していくうえで難しい事もいろいろあったりして
戸惑いながらも前に向かっていきたいって感じを書きました。バンドやりだしたら、やっぱりすげえ楽しかったんです。
その状況というか環境がすごく良くて、あたたかい光って
表現してみました。もっともっと、その楽しさを追い求めたくて
でも、活動していくうえで難しい事もいろいろあったりして
そんな存在証明ですが、こうやって意味を少しでも
汲み取ってくれながら聴いてくれると嬉しいです。
まだ、発表予定が未定ですが是非聴いてほしい曲なんで
みなさまよろしくお願いします。
他の歌詞もこちら↓で見れるので
是非歌詞の意味を考えながら
ライブに来てくれると嬉しいですな

http://cbsrock.hp.infoseek.co.jp/lyc.html
うん?たまには、バンドっぽいブログになったかな?(笑)