ベトナム小売業の新しい幕開け?
前回のブログで更新頻度を上げると宣言しながら全くせずにスイマセンでした。いろいろ本業の方でバタバタしておりまして。。。
今までこのブログでも書いていましたがWTO加盟の条件として行われている外資への産業開放についてうれしいニュースがありました。
イオン、ベトナムに進出 12年2月末までに現法設立へ (日経新聞)
ベトナムは人口の60%が30歳以下という若い人口構成と経済が発展過程にあるという事で海外からは有望な消費者市場として注目されていましたが、外資企業にとっては参入しにくい市場でした。
ベトナムでは基本的にすべてのビジネスが認可制になっており、それぞれの市の投資計画局(DPI)に申請しライセンスを受け取らなければいけません。外資に対しても全ての業種が許可されているわけでもありません。またベトナムも人知国家なので担当者によって認可が下りたり、下りなかったりという事もあります。
小売業も外資には認められていない業種だったのですが、ベトナムが2007年にWTOに加盟した際の条件として外資への段階的な市場開放があり、そのうちの一つとして段階的に外資による投資が認められてきました。小売業は2009年から100%外資が認められましたが、今まで認められたケースはありませんでした(既に進出している大手外資小売は2009年以前からいる会社ばかりです)
**弁護士からは100%外資の小売りのライセンスが下りるのは書面上は2009年だけど、実質的には2012年からだと言われてたので、以前のブログでは2012年と書いてました。**
今回のイオンのケースは初の日系大型店舗ですので、他の日本小売りも進出の目途がつけれるのではないでしょうか?来年にはユニクロ、その次には高島屋という話も聞きますし、ほかの小売り業もどんどん増えればと思います。GAPもホーチミンで今月から営業していますし、近いうちにZARAも来るという話です。小売りが充実することで経済がさらに活性化されていくでしょう。
外資によって国内企業のサービスレベルも引き上げられ、産業の底上げにもなります。
それに付随していろいろな産業も生まれてきます(うちでも内容は内緒ですが計画中)。
いままでの事を考えるといろいろ不安もあったベトナムの外資による小売り進出ですが、予定通り進んでいるようです。これで他の産業も徐々に開放して、ポテンシャルを発揮してほしいと思います
今までこのブログでも書いていましたがWTO加盟の条件として行われている外資への産業開放についてうれしいニュースがありました。
イオン、ベトナムに進出 12年2月末までに現法設立へ (日経新聞)
ベトナムは人口の60%が30歳以下という若い人口構成と経済が発展過程にあるという事で海外からは有望な消費者市場として注目されていましたが、外資企業にとっては参入しにくい市場でした。
ベトナムでは基本的にすべてのビジネスが認可制になっており、それぞれの市の投資計画局(DPI)に申請しライセンスを受け取らなければいけません。外資に対しても全ての業種が許可されているわけでもありません。またベトナムも人知国家なので担当者によって認可が下りたり、下りなかったりという事もあります。
小売業も外資には認められていない業種だったのですが、ベトナムが2007年にWTOに加盟した際の条件として外資への段階的な市場開放があり、そのうちの一つとして段階的に外資による投資が認められてきました。小売業は2009年から100%外資が認められましたが、今まで認められたケースはありませんでした(既に進出している大手外資小売は2009年以前からいる会社ばかりです)
**弁護士からは100%外資の小売りのライセンスが下りるのは書面上は2009年だけど、実質的には2012年からだと言われてたので、以前のブログでは2012年と書いてました。**
今回のイオンのケースは初の日系大型店舗ですので、他の日本小売りも進出の目途がつけれるのではないでしょうか?来年にはユニクロ、その次には高島屋という話も聞きますし、ほかの小売り業もどんどん増えればと思います。GAPもホーチミンで今月から営業していますし、近いうちにZARAも来るという話です。小売りが充実することで経済がさらに活性化されていくでしょう。
外資によって国内企業のサービスレベルも引き上げられ、産業の底上げにもなります。
それに付随していろいろな産業も生まれてきます(うちでも内容は内緒ですが計画中)。
いままでの事を考えるといろいろ不安もあったベトナムの外資による小売り進出ですが、予定通り進んでいるようです。これで他の産業も徐々に開放して、ポテンシャルを発揮してほしいと思います