昔の日本とおませなベトナム
今のベトナムを表す言葉としてよく「1960年代の日本」や「三丁目の夕日」の頃の日本と似ていると言われたりします。たしかに今のベトナムはインフレは未成熟ですが、国が一丸となってよりよい生活をしようと邁進しているように思えます。その反面ホーチミンでは南国特有のゆったり感もあって、独特の雰囲気です。
ホーチミン市内では高層ビルも増え、まだ建設中の物もあります地下鉄などのより進んだインフラの建設計画もありまし、多くの人がバイクをやめ、車を購入する等、購買力も徐々に上がってきています。ベトナム人の勤勉性(ここに意見がある人もいらっしゃると思いますが)が日本人と似ていることもあり、昔の日本を知る人はそのイメージをベトナムに重ねるのでしょう。
しかしそのままでベトナムに来られるとかなりギャップを感じられることがあると思います。一番のギャップは電化製品と情報量です。
昔の日本では三種の神器(テレビ・洗濯機・冷蔵庫)が普通の国民にはなかなか手が出ない高嶺の花としてありましたが、いまではほとんどの家で薄型テレビがあり、ぼろぼろの家ではテレビは大きな液晶テレビというおもしろい風景がよくあります。
その代わりとなるものが携帯電話/スマートフォンでしょうか。定価よりも高いシンガポールなどから持ち込まれたスマートフォンやiPad等が飛ぶように売れています。月収以上と思われる物もありますが、それでもどんどん売れています。
パソコンとスマートフォンのおかげで、ベトナムの人が持っている情報量は1960年代の日本人とは比べ物にならなくなりました。多くの人がファッションブランドの名前やそれぞれのシーズンのコレクションについても知っていますし、アメリカやヨーロッパで流行っているものを知っています。これは1960年代の日本ではありえなかったことです。
インターネット以前は購買力=情報力でしたが、今は携帯電話かパソコンさえあれば誰でも様々な情報にアクセスすることができます。購買力では先進国に比べればまだまだ及ばないベトナムですが、情報量では同等以上の物です。また先端技術の製品が安くなっているので、いきなりその技術を導入したりと今までの常識が通じない面も多々あります。
先入観と過去の経験だけでは簡単に太刀打ちできなくなったベトナムをはじめとする新興国。先進国の持つイメージと現実のギャップは日に日に開いて行っています。この成長する国々とビジネスをしようと思うと日本企業も動くスピードを速めないといけませんが、韓国企業等にくらべてまだまだ遅い日本。もはや先進国が新興国を見下してビジネスをする時代ではないと思いますが、いつになれば日本企業はこの現実に気付くのでしょうか?
ホーチミン市内では高層ビルも増え、まだ建設中の物もあります地下鉄などのより進んだインフラの建設計画もありまし、多くの人がバイクをやめ、車を購入する等、購買力も徐々に上がってきています。ベトナム人の勤勉性(ここに意見がある人もいらっしゃると思いますが)が日本人と似ていることもあり、昔の日本を知る人はそのイメージをベトナムに重ねるのでしょう。
しかしそのままでベトナムに来られるとかなりギャップを感じられることがあると思います。一番のギャップは電化製品と情報量です。
昔の日本では三種の神器(テレビ・洗濯機・冷蔵庫)が普通の国民にはなかなか手が出ない高嶺の花としてありましたが、いまではほとんどの家で薄型テレビがあり、ぼろぼろの家ではテレビは大きな液晶テレビというおもしろい風景がよくあります。
その代わりとなるものが携帯電話/スマートフォンでしょうか。定価よりも高いシンガポールなどから持ち込まれたスマートフォンやiPad等が飛ぶように売れています。月収以上と思われる物もありますが、それでもどんどん売れています。
パソコンとスマートフォンのおかげで、ベトナムの人が持っている情報量は1960年代の日本人とは比べ物にならなくなりました。多くの人がファッションブランドの名前やそれぞれのシーズンのコレクションについても知っていますし、アメリカやヨーロッパで流行っているものを知っています。これは1960年代の日本ではありえなかったことです。
インターネット以前は購買力=情報力でしたが、今は携帯電話かパソコンさえあれば誰でも様々な情報にアクセスすることができます。購買力では先進国に比べればまだまだ及ばないベトナムですが、情報量では同等以上の物です。また先端技術の製品が安くなっているので、いきなりその技術を導入したりと今までの常識が通じない面も多々あります。
先入観と過去の経験だけでは簡単に太刀打ちできなくなったベトナムをはじめとする新興国。先進国の持つイメージと現実のギャップは日に日に開いて行っています。この成長する国々とビジネスをしようと思うと日本企業も動くスピードを速めないといけませんが、韓国企業等にくらべてまだまだ遅い日本。もはや先進国が新興国を見下してビジネスをする時代ではないと思いますが、いつになれば日本企業はこの現実に気付くのでしょうか?