凸版印刷が電子ペーパーで台湾の企業と協業
凸版印刷、台湾のChi Lin社と産業分野向け電子ペーパーで協業
というニュースを見つけました。
電子ペーパーはスーパーの棚札なんかで、期待されてますよね。
電気が足りない!と騒動になっている今なら、待機電力ゼロの電子ペーパーへの注目度はさらに高まったのではないでしょうか。
以前、「夢のラベル」という企画をやったのですが、その中で電子ペーパーを使った「ネオンのようなラベル」はできないかというテーマで、いろいろなところに取材しました。
その頃、曲がる電子ペーパーを開発したF社に電話し、「例えばウイスキーのボトルに貼って、光らせたり、ボトルキープにつかったりってどうですかね?」と提案したところ。「あ!それはいいですね。今までになかった使い方だ!」と大喜びしてくれました。
あれから4年、まだ実現していませんが、どこか素敵なブランドオーナーが採用さいてくれませんでしょうか?
というニュースを見つけました。
電子ペーパーはスーパーの棚札なんかで、期待されてますよね。電気が足りない!と騒動になっている今なら、待機電力ゼロの電子ペーパーへの注目度はさらに高まったのではないでしょうか。
以前、「夢のラベル」という企画をやったのですが、その中で電子ペーパーを使った「ネオンのようなラベル」はできないかというテーマで、いろいろなところに取材しました。
その頃、曲がる電子ペーパーを開発したF社に電話し、「例えばウイスキーのボトルに貼って、光らせたり、ボトルキープにつかったりってどうですかね?」と提案したところ。「あ!それはいいですね。今までになかった使い方だ!」と大喜びしてくれました。
あれから4年、まだ実現していませんが、どこか素敵なブランドオーナーが採用さいてくれませんでしょうか?