※以下は、私の個人的な感想のため、独断と主観が大半を占めます。
お読みになる方はご注意を。


<マーケティング戦略論:田中教授>

課題は結構多いです。というか、この授業を取らなければ、きっと
コトラーのマーケティングマネージメントを読むことは無かったでしょう。
マーケティング担当者の机の上に飾りで置かれている事も多い本書ですが
勿論読み応えはありまくり。ただ、ボリュームがボリュームなので、
多くの人はエッセンス的な本を読むことで済ませているのかなぁと。

この授業では事前に指定箇所を読み、そのキーワードについて自分なりに
まとめておく事が求められますので、原典をしっかり読まないとなりません。

さらに、大抵の場合、他に1or2のケースに関する課題もあります。
私は毎週金曜日の夜はこれに悩まされていました。

授業は田中先生が事前に予習している範囲に解説や事例を加え、
学生の勤務先のケースなどを加えて幅を広げるような感じでした。
授業は結構淡々と進みます。


最終課題はグループワークによる研究発表です。

実はこれが結構曲者です。
何が大変かといえば、メンバーのスケジュール調整です。
本当の学生ではなく、全員社会人で就業中ですから忙しい。
そのメンバーで集まれるタイミングを有効に活用しないと、
時間だけが過ぎて行きます。

自分のチームの失敗も踏まえて、おススメさせていただくと…
1.メンバーは1回目の授業で必ず決める
2.テーマは<成功/失敗>が明確なケースを選択する
3.毎回MTGのゴールを必ず決め、開始時点でメンバーの仮説を叩き台に出来るように集めておく
4.便利なツール(Facebook/googleチャット)を活用する
5.インタビュー対象へのアポイントはお早めに
…と言ったところでしょうか。

まあ、我々の発表事体はそれなりに煮詰めたものが出来たのではないかな?と自己満足しております。

【授業満足度】5
(5:大変満足/4:満足/3:普通/2:不満/1:金返せ)

【おススメ対象者】マーケティングに興味のある方

【注意事項】夏休みの宿題を最終日に頑張った記憶のある人は気をつけましょう