先週から今週にかけて、名古屋・京都・大阪でいろんな芸術に触れることができた。
 先ずは、映画「ダビンチコード」
     JR名古屋高島屋で「魯山人展」
     JR京都伊勢丹で「北京故宮展」
     京都「妙心寺」
       染の「嵐山の祐斎工房」
        「二条城」「晴明神社」「智積院」
     大阪「九島院」で襖絵
       曽根崎の「お初天神」

など、
 特に西洋画とかダビンチコードに観る洋画というものは、知識教養がないとついていけないものですね。
 当時の歴史、人間模様、宗教観あらゆるものがないと理解できない。
 ですから、このダビンチも見るのではなく読むものなのです。

 経営はまた少し違いますが、知識教養は必要です。
 経営は生モノですので、経験や行動が必要です。

 さぁ、皆さんも歴史に触れましょう。