
2月26日(日)
今回は、いつもマラソンに誘ってくれる人と
彼が所属するクラブの人達の応援に行きました。
自分が走らない大会に参加するのは初めてでしたが
これが俺にはなかなかに苦しいことであると知りました。
応援するのはいいんです。みんなにがんばってほしいですし。
ただ、走れないことへのストレスがあまりにも大きかった!
明らかに自分よりもがんばっている人達に
「がんばれ~」と声をかけ続けることのやるせなさ。
他人を応援することに誇りと気概を持てるかどうか。
俺にはそれができないことがこの1日でわかりました。
俺にとってのマラソンとは、やはり自分が走るものなのです。
次は、走ります。
応援を終えた後は打ち上げにも誘ってもらいました。
軽い気持ちで参加したこの会の規模が思いのほか大きくて。
マラソンを走った20人くらいのランナーに
抽選に漏れ走れなかった人や応援に来た人を加え
総勢40人というとても賑やかな飲み会になったのです。
そして俺はフルマラソンを走ってしまうような人達の
気力と体力、その凄まじさを目の当たりにして震えました。
この飲み会は、なんと3~4時間も続いたのです!
次の日は月曜日だというのに!俺は度肝を抜かれました。
中心で盛り上がっていたのはマラソンを走った人達でした。
本気でなにかに取り組む人達の持つパワー。
その底知れなさに、ただただ圧倒された俺でした。
ところで。
この席には、すごいものを持つ人も参加していたのです。
そのすごいものとは、なんと、世界記録だというのです!
そんな人がいるような打ち上げにどうして俺が・・・?
そんなふうに感じて、かなり恐縮してしまった数時間でした。
応援でくたびれ、打ち上げでちぢこまり・・・。
この日を終えて俺は自分の「楽しむ姿勢」を振り返りました。
心持ち次第で、もっと楽しむことができたのではないか、と。
場違いを気にして小さくなってしまうなんて。
そんな態度を誰が求めたというのでしょうか。
応援や打ち上げ、その場にいたのも何かの縁です。
その瞬間をできるだけ楽しいものにしようとしてこそ
その縁も活きてくるのだろうなと、強く思った俺でした。
今日の一曲
佐野元春「楽しい時」