MSVからMSN-01です。昔はザクの名を冠してはいなかったと思いますがロボット魂版はMSN-01高速機動型ザクと呼ばれているようです。
可動は腕部と頭部のみで着陸脚を始め下半身はどこも動きません。前腕の分離は本来有線ですが私の技術的問題でケーブルはありません。ロケットパンチの様に分離自体は出来るのでオールレンジ攻撃の再現は可能です。
さて、ガンダム情景模型ネタの最後は宇宙要塞ア・バオア・クーです。ジオングの代役はMSN-01で参ります。
厳密に言えばキットそのままの場面は映像にはありません。ですが登場MSの選択におかしな事は無く余り違和感を感じないのが特徴です。四種類の中では一番まともな内容で前回のテキサスの攻防とはえらい違いですね。
そう言うわけで以降は他のMSを交えた最終決戦イメージの画像でお送りします。
それではまたです～