前職の竹原市長が負けて、新市長が誕生した阿久根市。



同じ鹿児島県民として面白いと静観していましたが、竹原前市長の二度の復活はありませんでしたね。




これも民意の現れであるなら、新市長に当選した西平氏の改革を楽しみにしています。




竹原前市長も理想に掲げるものは良かったのでしょうが、やり方がまずかったとする人は多いでしょう。




確かに市職員の人件費を払うのは市民です。




しかし、一度上がってしまった市職員の人件費に対し、矢継ぎ早に削減を示しても反感をかうのは分かっていたはずです。



プロスポーツ選手であれば成績なりの数字で成果を問われるわけですが、実際のところ市職員の能力を判断するには難しいところもあるでしょう。



市職員でも自衛隊や警察官並みの離職者があるとすれば、職務に対する適正を感じる方が多いから離職するとみることができるでしょうが、一般の公務員ではそこまでの離職者はいないでしょう。



そう言ったところでは、市職員は生活の保障や賃金面での優位な条件がそうさせている部分が多いからだと思います。(市内では高給取りであることが当然になっている市職員)



こんなに大変な仕事をこんな安い給料でこき使われていると思うくらいの阿久根市一般企業並みの市職員給与であれば、面白いかもですね。



自治体としての借金が多くても、市職員にほとんど影響しない、市民が不況のあおりを受けてボーナスが出ないときにでも市職員にはそれなりのボーナスが出る現実。



自分としては夕張市のような財政再建団体のくくりがもっと厳しくなればいいと思っています。



家計で切り詰めるのは食費、企業で切り詰めるのは人件費、市政でもそれを徹底するべきです。



職員を食わせることが第一の予算では、いつまで経っても阿久根市の予算は必要なところまで行き届かないでしょう。



さて、新しい市長さんの手腕は如何に。