宮崎県で発生した口蹄疫にて、県の保有する種牛にも口蹄疫に感染した種牛が出た事で、特に優秀な種牛6頭の特例を除く施設内で飼われていた牛は全て殺処分されました。









離れた場所に移動した特例措置の種牛6頭の内1頭が口蹄疫に感染した為、その感染した牛は処分されましたが、残る5頭に関してはこまめな検査をすることで今も処分されずに済んでいます。









ここへきて宮崎県で個人の所有する種牛が、殺処分対象地域で飼育されていながら処分されていないことについて問題が発生しています。









その個人所有の種牛オーナーは、同じ牧場で飼っていた種牛6頭を除く200頭の牛の処分には協力したそうですが、種牛6頭に関してはワクチン接種と殺処分をしていません。









当然、そのオーナーが持つ種牛6頭は目視の段階では口蹄疫に感染はしていないとみられ、県に無償で譲ることで生かして欲しいとの要望です。









そのことで東国原宮崎県知事は山田農水相と話し合いをしていますが、国側は殺処分を県がしないなら強制的に殺処分の手続きに入る意志を示したそうです。







特例をつくっては示しがつかないと言うのが国の言い分なんですが、すでに県が保有していた種牛の段階で特例を認めているのですから、国が殺処分にこだわるのは自分はおかしな気がします。







宮崎牛のこれからすぐの復興を助けるのは間違いない種牛ですから、県有だけでなく個人所有のこの種牛も特例を認めても良いのではないかと思いますね。