床屋に行ったとき、床屋さんのテレビでは『なんでも鑑定団』が放送されていました。


散髪をしながら店主と、「結構長いことこの番組もやってるけど、いい加減日本のお宝は鑑定し尽くしたんじゃないかねぇ。」と冗談めいた会話を交わしました。


骨董品等は、好きで購入するコレクターと転売目的で購入する方がいると思います。


もっと言うと、骨董品に限ったことではないかもしれません。


中古品では生産終了や新品が品薄だったりした場合はプレミアム価格がついて、新品価格より高い価格で取引されるのも少なくありません。


欲しい人が商品量を上回れば、価格上昇が起こる訳ですね。


散髪屋の会話でも「欲しい人が居なければ、一文の価値も無いものが多いのにね。」と、物の価値、値段について語りました。


ドコモから今度発売されるエヴァンゲリオンの携帯電話機でも、予約日に即日完売する人気だったそうですが、ネットで転売する人も出ているらしいですね。


その携帯ももともと価格が7~8万円だったかな?と結構高価なもので、欲しい人は少々値が上がっても手に入れたい心理があるから転売する人が現れる、需要と供給がある訳です。


ブランド品等も質が良いものでしょうが、いくらした物と言うステータスや自己満足の部分も大きいので高価なものが売れる部分もあるかもしれません。


物の価値と、それに伴う対価とは難しいものです。