自分の住むところは小さな市ですが、市制施行が始まった頃から比べると人口は半分に減っているのに世帯数は思ったより減っていません。
それが何を意味するかと言えば、核家族化していると言う事です。
今では大家族と言うとテレビの番組の中での存在と思われがちですが、その昔はどこの家庭にも3~5人の子供にその親、祖父母まで同居するものでした。
それが今では、子供は独立すれば夫婦と親は別居するものが当然のようになり、親も子供に気遣って同居してほしいとは言いにくい状態になって来ています。
子供は仕事や自分の子育て教育で手一杯であり、年老いた両親と同居し面倒まで看る余裕がない人がほとんどです。
自分が子供の頃はもう祖父は亡くなっていましたが、よき(斧)を使い薪を割っている隣のおじいちゃん(自分の祖父の兄)の姿を見ていたものです。
年寄りがどういうものか今の子供はあまり分からないのではないでしょうか、昔の人は経験によりいろんな生活の知恵や昔話を知っていました。
自分の祖母がボケていく姿も自分も子供ながら覚えています。
祖母が夜中に庭に出て草取りをしようとする姿、風呂場で便をしようとする姿、叫びだす姿、びっくりしながら見ていましたが人間が老いていく事がどういうことであるか鮮明に記憶しています。
介護制度も充実し、年老いた夫婦でもデイサービスやヘルパーさん等にお世話になれば子供に頼らなくても何とか生活できる世の中にはなっています。
まして老人施設に入居すればほとんどのことを施設がやってくれます。それをいいことに、面会にも行かない家族や親戚も多いと聞きます。
施設も介護職が不足をしている、入所希望者も順番待ちをしているのに施設数だけが増えるとも言い難くなると思われます。
今の若い世代が歳を取ったときにはもっと核家族になっているでしょうから、人口分布からしても若い世代は働くだけで人口の大部分の高齢者を支えるだけの人生になり、子供を持つ余裕など今以上になくなるでしょう。
家族のあるべき姿をもう一度考えてみる必要に迫られていると思います。
それが何を意味するかと言えば、核家族化していると言う事です。
今では大家族と言うとテレビの番組の中での存在と思われがちですが、その昔はどこの家庭にも3~5人の子供にその親、祖父母まで同居するものでした。
それが今では、子供は独立すれば夫婦と親は別居するものが当然のようになり、親も子供に気遣って同居してほしいとは言いにくい状態になって来ています。
子供は仕事や自分の子育て教育で手一杯であり、年老いた両親と同居し面倒まで看る余裕がない人がほとんどです。
自分が子供の頃はもう祖父は亡くなっていましたが、よき(斧)を使い薪を割っている隣のおじいちゃん(自分の祖父の兄)の姿を見ていたものです。
年寄りがどういうものか今の子供はあまり分からないのではないでしょうか、昔の人は経験によりいろんな生活の知恵や昔話を知っていました。
自分の祖母がボケていく姿も自分も子供ながら覚えています。
祖母が夜中に庭に出て草取りをしようとする姿、風呂場で便をしようとする姿、叫びだす姿、びっくりしながら見ていましたが人間が老いていく事がどういうことであるか鮮明に記憶しています。
介護制度も充実し、年老いた夫婦でもデイサービスやヘルパーさん等にお世話になれば子供に頼らなくても何とか生活できる世の中にはなっています。
まして老人施設に入居すればほとんどのことを施設がやってくれます。それをいいことに、面会にも行かない家族や親戚も多いと聞きます。
施設も介護職が不足をしている、入所希望者も順番待ちをしているのに施設数だけが増えるとも言い難くなると思われます。
今の若い世代が歳を取ったときにはもっと核家族になっているでしょうから、人口分布からしても若い世代は働くだけで人口の大部分の高齢者を支えるだけの人生になり、子供を持つ余裕など今以上になくなるでしょう。
家族のあるべき姿をもう一度考えてみる必要に迫られていると思います。