昨日の大相撲千秋楽。


両横綱による結びの一番で、白鵬関が何としても朝青龍関の全勝優勝を止めるべく、渾身の取り組みを見せました。


それにより一敗づつで並んだ両横綱の優勝決定戦になりました。


が、今場所の横綱朝青龍関は続けて負ける事はなく、白鵬関を寄り切りで敗り5場所ぶり23度目の優勝を手にしました。


朝青龍関が10連勝したあたりで、過去の優勝時のデータから優勝する確率なるものを100%としていたマスコミ。


朝青龍関が決定戦で負けたら、そのデータも当たらなかっただけで済まされるのかもしれませんが、結果的に優勝したのでその確率もまだ100%です。


野球の日本シリーズなどでも、似たような過去のデータによる優勝確率なるものを示します。


そのようなデータ結果を引用してファンも楽しめたらいいのですが、逆に優勝の可能性は0%なんて出てしまえばつまらないでしょう。


結局自分が何が言いたいかというと、たまたま優勝した時のデータでも偶然か続いたからかも知れなくて、仮に決定戦で負けたら、また新しく優勝出来なかったパターンとして記録が残るだけなのです。


でも両横綱が千秋楽まで優勝争いを見せたことにより、大いにファンを楽しませてくれたことは事実だと思います。


もう少し欲を言えば、大関の中にももう少し優勝争いに加わる人が居てくれたら嬉しいのですが。


今のあの大関衆の調子では、しばらくは横綱に昇進するような人は出て来ないかも知れませんね。


それだけ両横綱がつよいと言うことになるのでしょう。