攻めゆくことは死にゆくこと | 紅いちごのCBR旅日記

紅いちごのCBR旅日記

大事な愛馬CBR1000RRとの旅の記録や何気ない日々と、時たま雑記\(^^)/

ビーナスライン



いい場所です。本当に

ライダーの方なら長野でツーリングっていうと真っ先にここが出てくるのでは?


ここビーナスラインは朝昼夜と、いろいろな顔があります。

単にビーナスラインといってもかなり広く、県内の東西南北いろいろな地域へ道がつながっているので、どこからどこまでがビーナスラインなのか?まだ行ったことない場所もあるし、ぶっちゃけ紅いちごもよくわかっていませんw

まずみなさん行く際に気をつけて欲しいのが

朝のビーナス


早朝のビーナスは至るところでかっとびゴリゴリライダーがわんさと走っております!

TW225やセローのようなノンツーバイクでトコトコ走っていようものなら一瞬で持ってかれます。

GSX-R1000やZX-10R、はたまたGPZ900RやZRX1200のドフルチューンを施したようなゴッリゴリのキ○ガイバイクに乗ったライダーが目ん玉三角にしてとんでもないスピードで後方から爆音を切り裂いてカッ飛んできます!

恐ろしくてツーリングどころではなくなるでしょう。トラウマになります。

朝一でビーナスに登る際には覚悟が必要でございます。

紅いちごも昔一度狩られました。



そして昼のビーナス

これはとんでもない遅い速度で走るサンデードライバーや観光バスが邪魔で邪魔でしょうがないです。

これを抜こうにも抜けないあのじれったさがイライラを呼び起こし、抜いた瞬間対向車にぶつかりそうになる。これが一番危険です。


まぢで何度かありました。




夜のビーナス

あまり夜にバイクでビーナスに行こうなんて人はいないとは思いますが、行くぜー!オレはー!!なんていう猛者がいらっしゃれば一応気をつけていただきたいのが

4輪のゴリゴリ野郎達です。

実際に確認したとこでは、白樺湖側ではゴリゴリに改造されたランエボやインプレッサ、シビックRなどのグリップマシーンが1秒コンマ1秒の凌ぎを削って争っております。戦いに巻き込まれないように気をつけましょう。

そして和田峠に繋がるあたりでは、シルビアやチェイサーなどのこれまたブリブリなエアロをまとったボロボロのドリフトマシンが、爆音と白煙をまき散らしながらアクセル全開でカッ飛んできます!

やつらはセンターラインというような概念を持っておりませんので、普通に走っていようものなら脇道へ跳ね飛ばされることでしょう!気をつける云々の前に夜に行くのは辞めましょう。



紅いちごも昔やってました。←





ただ皆さん、全てに言えるのが本当に事故には気をつけてください

バイクの死亡事故が多いのもここビーナスライン

ガードレールがワイヤーになっていて体やバイクが下からスリ抜けちゃうんですよ

しかも救急車が到着するまでに40分以上かかるとも言われています。

過去に紅いちごも事故った直後のライダーを見たことがあります。



やっぱり攻めたくなるのは分かるのですが、事故ってしまっては元も子もないです。

ライダー人口の平均年齢が40~50代らしいですが、確かに大型バイクから降りてくる人ってほとんどおじさんしか見ない気がします。10人に9人はおじさん・・・

そしてこの世代の事故が一番多いと聞きますがリターンライダーが多いというより、日本の人口そのものが40~50代にかたよってるせいかとも思いますが・・・

紅いちごもこういうバイクに乗っているので、正直人に言えるような速度で走っていないときは多々あります。なので、法定速度で走れとまでは言いません(いや、本当は守らなきゃなんですけど)

ただ、公道で出せる力は7割程度にとどめておくのが紅いちごのポリスィー

残りの3割は路面状況を確かめ、浮き砂がないか、轍はないか、コーナー先から車がセンター割ってこないか、様々な状況を残りの3割に詰め込んで、7割を攻めに入れます。

ビーナスラインは景色はとっても綺麗ですが、路面状況はヒビ入ってたりアスファルトの継ぎ目から剥がれかけてきていたり、逆バンクのような路面など意外と悪いです。

コーナーの先がどうなっているかも分からないまま全力でカッ飛んでいくような行為は命取りです!

バイクは危険予測がとっても大事です。
余裕を持った走りを心がけましょう!ヽ(゚◇゚ )ノ