昨日は・・・いや3日連続か?ベロベロでねました。
したがって今書きますよ!
Cookyくん空の写真撮ってるみたいなので、
ワタクシも参加します!
ついでに妄想します。
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気づかないに違いない。
人間なんぞは自分たちの作ったものが大好きだからな。
わざわざ作らなくても凄い光景や風景なんてあんのによ。
道路に転がるウンコも、雨模様のどんより雲もよく見りゃ綺麗なのによ、
奴らは「綺麗」なもんしか「キレイ」に見えないらしい。
まったく、ヤレヤレだな。
俺はかれこれ何十年もここにいる。
マンホールの蓋だって結構なれると楽しいんだぜ。
最近はタバコを俺の口に突っ込んでくれる人が少なくなって、ちと寂しいが。
さて、今日の夕方の雲だ。
茜空には程遠い赤、いや、オレンジから紫を経て灰へのグラデーションだな。
何がいいってな、街灯やビルが一所懸命光ってやがんのに、隙間からしか覗けないあの雲が一番迫力あるんだよ。
まあ、それでも殆んどの人間は気づいちゃいね~んだがな、勿体ねえ。
所詮、人間の作るもんなんてそんなもんさ。
ここまでくると、人間はようやく自然に目を向ける。
「ヤバイ、雨が降りそう」ってな。
結局自分の利害に関係するものにしか目を向けられんやつが多いのだな。
でもみろよ、町だけ見りゃ華やかなのに、空模様一つ違うだけでこんなにも世界の雰囲気は変わっちまう。
つまりな、俺は毎日同じところでマンホールの蓋やってるがな、景色なんて毎日ちげぇんだよ。
それがいい。
辞められんぜ。
どれ、今日もステキなものでも眺めるとするか。
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