Compass - 起業・経営と、哲学的人生観の思考法 - -12ページ目

Compass - 起業・経営と、哲学的人生観の思考法 -

起業・経営の基本と発展的要素、哲学から見た人生観や思考法を、気ままに書いていきます。

さて、今日Yahooニュースを見ていたら、
ちょっと許しがたいこんなニュースが出てきました。


[税込1050円→税抜き1050円]という巧妙な“便乗値上げ”?はびこる
:Yahoo!ニュース


うーん、正直この価格設定の戦略はありえないですよね。

巧妙なんて書かれていますがとんでもない。
価格戦略としては下の下ではないかと思ってしまいます。


今、ビジネスを研究されている方の間では、
“信頼ブランディング”という言葉が出来るくらい、
信頼というものが重要視されています。


というのも、消費に関する様々な悪い情報が溢れているこの時代、
消費者は、とても購入に対して臆病で慎重になっています。

なので、単純な価格で商品を選んだりする時代ではなく、
「その販売者を信頼できるのか?」
という部分が、非常に重要になってきているんですね。


僕自身、ネット通販で何かを購入する際、
多少、最安値から値段が上でも、
評価が良いお店や、綺麗なページのお店から購入します。


しかし、今回のニュースで書かれているような事をしてしまったら、
そのお店に対する信頼はガタ落ちしてしまいます。


他のお店と比べて、味やサービスが異常に良ければ、
そのまま通うかもしれませんが、こんな事をしてしまうお店が、
そんな事を出来ているのかはかなり疑問です。

まず、サービスという面では間違いなくマイナスですよね。

たぶん、僕だったら二度と行かないと思います。笑


先ほどもちょっと出しましたが、
“ブランド”や“ブランディング”という言葉が、
ビジネスの世界には存在します。


ブランディングについての権威であるアレン・P・アダムソンは、
ブランディングをこのように定義しています。


**==================================**

ブランドとは、その名が人々にとって何をいみするか、
特定の製品やサービス、組織、もしくは有名人の名を聞いたとき、
彼らの頭に浮かぶ絵や感情の事だ。

それに対してブランディングは、
この絵や感情が瞬時に彼らの頭に浮かぶようにするためのプロセスで、
ブランドが何を象徴するかについて、
具体的に、もしくは感情的に伝える全ての作業を指す。

**==================================**
出典:利益を生み出す熱狂ブランドの作り方
アレン・P・アダムソン/ダイレクト出版


この定義に当てはめると、今回のこのお店は、

“増税に便乗し、価格据え置きにしているかに思わせる価格設定で値上げし、
ほんの少しでも利益を増やそうという具体的な作業で、ブランディングを行い、

顧客がそのお店の名前を聞いた時、
「あぁー、増税の時に顧客を騙すような値段の表示にして、
ちょっと不快だったお店ね。」というブランドを構築する”


という戦略をとってしてしまった事になりますよね。


残念な事に、ビジネスをされている方、経営者の方で、
こういった価格戦略をしてしまっている方はいらっしゃいます。


しかし、安易にやってしまっている事が、
厳密に見て行くと、非常にひどい事をしてしまっていた。
こういう事は、よくある事だと思います。


知識が無い為にやってしまう事だとは思いますが、
こういった知っているか知っていないかで変わる、
日々の細かな決断の積み重ねが、
ビジネスを大きく左右するのだと思います。


そして、誤った決断をしない様にするためには、
勉強をし、正しい決断をする方法を知っていくしかない訳です。


僕の知っている知識は、
このブログでしっかりと出して行こうと思うので、
もし、興味を持っていただけるようだったら、
読者登録して頂けると、すごく嬉しかったりします。



では、今日はこの辺で。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!



PS:
昨日、グランドハイアットにあるスペイン料理店に行ったお話をしましたが、
福岡で一番オススメなスペイン料理店はココです。

スペイン食堂 Tapa-Tapa

パエリアも絶品なんですが、
ここの自家製ソーセージは絶品です。

僕の人生史上No.1ですね。


お店の雰囲気も素敵なので、

福岡の方は是非。


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さて、昨日から消費税が8%に上がりましたが、皆さんの購買意欲はいかがですか?

僕は、食料品なんかの細々したものを買おうとした時に、
やっぱりちょっと値上がりが気になるものも多かったように感じましたね。


そして、今日は、ランチでグランドハイアットにあるスペイン料理のお店に行ったのですが、
イベリコ豚のステーキがとってもボリューミーで絶品でした。


イベリコ豚でこのボリュームは初めてで、とても甘みがあって美味しかったです。

やはり価格は上がってるようですが、
良いものに対しては、作ってくださった方への感謝の気持ちを込めて、
お金を出したいと思いますし、そんな余裕のある人生にしたいですね。



さて、今日はそんな増税直後ということなので、
1つ、政治について感じている事をシェアしたいと思います。


まぁ、誰もがお分りの通り、日本の景気は良くありません。

「良くなった!」という声もありますが、具体的な指数の部分では、
良くなっている要素はほぼありません。

「良くなっていく!」という意見もありますが、
それも、「景気は悪くなるばかり」と言ってしまうと、
さらに皆がお金を使わなくなり、余計に景気を圧迫してしまうため、
根拠なく、とりあえず言われているにすぎません。


例えば、通常の会社、企業であれば、
こういった経営が思うように立ちいかなくなってる場合は、
まずは社長や役員、そして、社員の給料をカットします。

間違っても、「まずは商品やサービスの価格を上げよう!」なんて発想で、
最初に顧客に負担を強いる経営はしません。


しかし、日本という国は、国の経営が成り立っていないにも関わらず、
国会公務員の給料はカットされません。

それにも関わらず、「まずは増税!」という流れで、
国民の負担の方から、どんどんと増えていくようになっています。


小泉政権の時、日本はIMF(国際通貨基金)から出資を受けました。

実は、あの出資を受けるためには、
“これを必ず行うと約束をするのであれば出資をします”
というリストがあり、その1番目にあったのが、
“国会公務員の給料削減”でした。

それを受け、小泉元総理は、この国家公務員の給料の削減以外、
すべての約束を果たしました。

しかし、給料削減だけは、行われる事はありませんでした。


そんな状態で、「不足分は国民から取る税金で補てん」というのが、
ほとんどの政治家の姿勢な訳です。


うーん、これにはどうしても違和感を感じます。


政治というと、いろいろな要因が絡み合う複雑な問題ではありますが、
この国家公務員の給料削減というのは、非常にシンプルで、
かつ行われて当たり前の事なのではないのかなぁと思うのですが、
どうやらそうはならないようですね。


スティーブ・ジョブズはアップルに戻ってくれと頼まれた際、
自分の給料は年間で1ドルしか受け取らない事を条件に出しました。

元宮崎県知事の東国原氏も、自身の給料を20%カットし、
宮関県の経営を再建しました。


ジョブズの例は極端ですが、確固たる正しい信念のもと、
こういった事を行っている人も大勢いる訳です。


政治家の方々が選挙の時に声高らかに言っている、
「日本の景気を良くする!」という気持が本当にあるのであれば、
こういった所からでは無いのかと。


「我々はこれまで人生の様々な物をかけて努力をしてきたのだから、
国民の負担は増えたとしても、高い給料はもらって当然だ!」
と考えている人もいるのかもしれません。


しかし、社長や社員がどれだけ努力をしているからと言っても、
経営が立ち行かない時に、そんな身勝手な考えで経営が進む会社があったとすれば、
その会社は生き残っていけないと思うのです。


こういった当たり前の倫理観というものを持たずして、
自分達には負担が来ないような方向にばかり進もうとしているようにしか、
僕には見えない部分があり、そこには非常に違和感を覚えます。


倫理観と言えば、中学3年生のこんな投稿もありましたね。


稚拙な文章ではありますが、倫理観というものを計る上では、
十分参考になる文章ですね。



僕自信は、それでも日本という国が大好きで、
そんな国に住ませてもらっている立場なので、
消費税が上がっても、もちろん我慢します。

それに、個人で行っている仕事で得たお金の申告も行い、
どんどん上がっていくであろう税金も、しっかりと納めて行きます。


しかし、何もせずにじっとして、ただ国の政策に流されて行くだけであれば、
ほとんどの方は、生活がどんどん苦しくなって行くでしょう。


そんな中、好きでもなく、充実感も感じられない仕事をしながら、
どんどんと苦しくなっていく生活にただ耐えるだけというのは、
それはあまりにも残酷な人生ではないでしょうか?


こんな厳しい時代だからこそ、自分が本当にやりたい事を見つけ、
その仕事で、自分の求める経済的余裕を実現出来るような、
そんなスキルをしっかりと磨く必要があると思うのです。



この記事は、政治的な観点から言えば、
全くレベルの高い話ではありません。

そして、僕は、国家公務員の給料削減を高らかに訴え、
デモを行うような事をするつもりはありません。


ただ、

“こんな程度の倫理観も無い政治に期待をして、
豊かな暮らしを国が補償してくれるのを待つのは、
危険ではないだろうか?

そういった外的要因に依存するのではなく、
しっかりと自立した人生を歩めるように、
何かを始めなければいけないのではないだろうか?”

という考えを、お伝えしたかったのです。


是非、皆さんの意見も聞いてみたいなぁと思っているので、
コメントなんかもいただけると嬉しいですね。


あと、「じゃあ、具体的にどうやっていけば良いのか?」という部分も、
これからこのブログで書いて行きたいなぁと思うので、
ちょっと面白そうだなぁと感じて下さる方は、
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では、今日はこの辺で。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!


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はじめまして。綾垣佑哉といいます。

新年度が始まったという事で、新たにブログをはじめてみました。


基本的には、起業・経営・哲学・心理学・脳科学・大切な人生観などを、

気ままに書いていきたいなぁと思っています。


たまーに、政治のお話なんかも出すかなと思います。


どんな気持ちでこのブログを始めたかは、

プロフィールの所にまとめてみました。

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では、また更新します。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


PS:
昨日は、笑っていいとも!が最終回でしたね。

お笑い好きの僕としては、ありえない共演の連続で、

終始興奮しっぱなしでした。


この画像ちょっと宝物な気がしてるので、大切にしたいと思います。

そして、ネットは荒れてなくてよかったですね!笑


タモリさん、本当にお疲れ様でした。