さて、このブログを始めてから、
今まで学んできたビジネスの知識や、
哲学の知識を公開して行っている訳ですが、
同時に、同じようなブログを書かれている方々の情報を、
今まで以上にチェックするようになりました。
その中で、非常に素晴らしい発信をしている方がいる中、
自身が不完全な状態であるにもかかわらず、
それを、さも正当であるかのように情報を発信している方が、
かなりいらっしゃる事に気が付きました。
人という存在は、
生れながらにして善であるという“性善説”と、
生れながらにして悪であるという“性悪説”が有ります。
分かりやすく言うと、
法という縛りが無くなった時でも、
人は良い行動を取り続けるというのが“性善説”で、
逆に、法の縛りが亡くなった時に、
人は悪事を行うというのが“性悪説”です。
これについての、僕自身の考え方は、
「必ず人は“性善”であるとも“性悪“であるとも、
決して言い切れるものでは無く、
生れた時代や環境によって、“性善”か“性悪“かが、
後天的に決まるものだ。」
と思っています。
例えば、本当に人々が平和で豊かに生きていて、
良い行いをするのが当たり前だという時代に生れた人は、
法の縛りが無くなったとしても、良い行いを続けるでしょう。
逆に、例え治安が良かったとしても、
人々苦しみながら生きている時に生まれ、
自分が生きる事がやっとだという時代に育った人は、
法の縛りが無くなった時に、
悪事を行ってしまうしまう事があるでしょう。
実際に、“性善説”を説く思想家の時代背景を調べると、
非常に豊かな時代である事が多く、
逆に、“性悪説”を説く思想家の時代背景を調べると、
非常に苦しい時代である事がほとんどです。
“性悪説”を説く思想家の立場からすれば、
苦しい時代を生きる中で、
「法に触れなけれま何をやってもいい」というような、
そういった人間の姿を見て来たからこそ、
“性悪説”を説く境地に至ったのかと思われます。
では、現代の日本人はというと、
ほとんどの人が“性悪”の性質を
持ってしまう時代に生きています。
不謹慎な話ではあると思いますが、
1つの例として、東日本大震災の被災地の例を、
挙げたいと思います。
あの震災が起こった直後、
被災地にて略奪や暴行が起こる事は無かった為に、
世界各国から「日本人の精神性は素晴らしい」と評価されました。
しかし、少し時が過ぎた頃に、
そういった強奪や暴行も発生してしまいました。
ああいった状況であった為、そういった事をしたとしても、
ほとんど裁かれる事はありません。
故に、そういった悪事を行ってしまったのです。
ただ、僕は決して彼らが“性悪”であったとしても、
それを責めるつもりはありません。
それは、
もし自分が同じ状況になった時に、
絶対に少しの過ちも犯さないとは、
言い切る事は出来ないからです。
責めるとすれば、
そんな人々が生れるような国にしてしまった、
これまでの金融制度と教育制度です。
今の日本は、治安は非常に良い訳ですが、
国を仕切っている人々の考え方が、
「法に触れなければ何をやってもいい」
といった考え方です。
むしろ、
「法に触れない方法で、賢く得をする方法があるとすれば、
それを利用しない人間は愚かだ。」
といった風潮まであります。
これは非常に問題です。
僕は、このブログで何度も言っていますが、
「法に触れなければ…」のような愚かな理由で、
ビジネスを行ったとしても、
間違いなく幸せにはなれません。
しかし、
こういった考え方から生まれて来た教育のせいで、
今の時代の人々は、“性悪”の気質を持つに至っており、
「法に触れなければ…」という理由で、
ビジネスを行ってしまう方も多いのです。
しかも、それを、
「法には触れないのだから、
自分がやっている事は正義だ。」と、
そう言っている起業家も非常に多いのです。
これは、とんでもない勘違いです。
僕ぼ主張としては、世間の誤った価値観を無視し、
「自分がどうあるべきか」をしっかりと見つける事で、
幸せに生きる事が出来ると考えています。
なので、世の中の誤った常識にとらわれず、
「自分がどうあるべきか」をしっかりと考え、
ビジネスを構築しましょうと話しています。
そして、名著と呼ばれる質の高いビジネス書も、
言いかたは違えど、こういったことを伝える内容になっています。
言いかたは違えど、こういったことを伝える内容になっています。
ただ、問題は、そんな名著と呼ばれる書籍であっても、
多くがここまでの事しか書いていない事です。
例えば、
もし、“性悪”の気質を持った人が、
この言葉だけを表面的に実行した場合、
「自分がどうあるべきか」を考えた時、
出て来た自分のあり方が、
【悪】である事もあるのです。
ですが、本人としては、
“「自分がどうあるべきか」をしっかりと考えた!
自分のあり方はこれなんだ!これが正しいんだ!”
と思ってしまっており、
それが【悪】であるという可能性がある事を、
まったく知らないのです。
これが、僕がこの記事で最初に言った、
“自身が不完全な状態であるにもかかわらず、
それを、さも正当であるかのように情報を発信している方”
という事になるのです。
マインド論やスピリチュアル的な知識、
そして哲学を勉強されている方のメルマガを読んでみると、
「こういう指導をした方が、間違いなく相手の為になるし、
それが自分のあり方なんだ!」と思われているのでしょうが、
非常に反社会的で、危険な発言をされている方もいらっしゃいます。
本人は、自分は正しい学問を学び、
それに沿って発言しているため、
その発言が正しいものだと思って疑いません。
しかし、それを読んでいる人間からすれば、
いくらそれが正しいと説明をされたとしても、
根本的にはそれが【悪】の精神生から発せられている為、
信用されないのです。
これが、“ビジネスの話”をしている人の話が、
どこか怪しく感じてしまう原因だと、僕は思っています。
確かに、多くの本では、
「自分がどうあるべきか」を理解する事が、
成功のカギだと書いてありますが、
そうやって導き出した答えであっても、
自分が“性善”か“性悪”かによって、
正解か不正解かが決まる事を、
覚えておく必要があると言えるでしょう。
成功する事や、幸せになる事を妨げる、
世の中の誤った知識から解放されるために、
「自分がどうあるべきか」を考えるのです。
しかし、「自分がどうあるべきか」の先にあるものが、
【悪】の性質から生まれるものであった場合、
それは、世の中の誤った知識と同じになってしまいます。
しっかりとした成功を手に入れる為には、
【善】の性質から生れる、
「自分がどうあるべきか」と言う答えに、
辿りつく必要があるのです。
非常に残念な事に、
「お金さえ稼げればそれでいい!それが正義だ!」
と考える起業家の方も多くいらっしゃいます。
ですが、僕は彼らを攻撃するつもりもありませんし、
破滅させてやろうとも思っていません。
何故なら、それは【善】の気質を持った行いでは無いと思うからです。
彼らが変わるのではなく、
彼らの様な誤った人間を見抜き、
そういった人間を豊かにするような行為を、
絶対にしないという人間が増えれば、
彼らは改心せざるを得なくなるでしょう。
それが、本当に正しい世界の発展方法であり、
平和的解決法だと、僕は考えています。
非常に残念な事に、
「お金さえ稼げればそれでいい!それが正義だ!」
と考える起業家の方も多くいらっしゃいます。
ですが、僕は彼らを攻撃するつもりもありませんし、
破滅させてやろうとも思っていません。
何故なら、それは【善】の気質を持った行いでは無いと思うからです。
彼らが変わるのではなく、
彼らの様な誤った人間を見抜き、
そういった人間を豊かにするような行為を、
絶対にしないという人間が増えれば、
彼らは改心せざるを得なくなるでしょう。
それが、本当に正しい世界の発展方法であり、
平和的解決法だと、僕は考えています。
今後も、こういったビジネスを行う上での大切な考え方を、
どんどんと公開して行きますので、
どんどんと公開して行きますので、
PS:
“知識”というものはインプットした後に、
さらにアウトプットする事で、
はじめて定着するものだと言われています。
なので、今日お話した内容について、この下のコメント欄に、
あなたの感想等を、アウトプットをして頂ければと思います。
僕にとっても、ブログの書き甲斐にもなって、
とても嬉しいですしね。笑
是非、よろしくお願いします!
PS2:
FacebookやTwitterもはじめました。
・綾垣佑哉
まだ尋常じゃなく友達が少ないので(笑
是非、友達申請や、フォローをして頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします!

