こんにちは、ブルーウィッシュです。
先月に受験した電気工事士一種の実技試験ですが、無事合格することが出来ました!
合格証書
賞状みたいな作りになっていて、ちょっとビックリしました

合格通知が届く前にインターネットにて合格者番号の確認を行ったのですが、合格者リストに入ってますという表示がされた時には、ちょっと目頭が熱くなりました。
半年前から少しずつ試験勉強を行ったことが報われて、ホッと胸をなで下ろしています。
ちなみに試験には合格出来ても、電気工事の業務に3年間以上従事していないと免状は発行してもらえないので、当分の間は合格はしても免状無しという状況が続きます。
50の手習い、今年も頑張りますので応援宜しくお願いいたします。
本日は、久し振りに車関係のブログです。
2年ほど前に購入したカーボンフィルムが物置から出てきたので、それを外装パーツに貼り付けたいと思います。
5Dカーボンラッピングフィルム
表面に施工中などの傷防止用の
クリアフィルムが貼り付けしてあります

実は以前にこのフィルムをテールガーニッシュに施工したのですが、5Dフィルム特有の症状が発生したために別のフィルムに貼り直しした経緯が有ります。
その対策を思いついたので、もし4D~6Dのカーボンフィルムラッピングを施工しようと考えている方々の参考になりましたら幸いです。
今回施工を行う部分は、マイカーのデイズのCピラーフィニッシャー部分です。
Cピラーフィニッシャー
樹脂パーツなので、糊の定着具合などが少し心配です

まずはCピラーフィニッシャーを取り外し、軽く洗浄します。
その後に採寸を行って、おおよその寸法にフィルムをカットします。
フィルムカット後
大体、上下左右各+3~5cmくらい余分にカットするのが良いと思います

フィルムカット後、あらためてシリコンリムーバーで貼り付けるパーツの脱脂処理を行います。
シリコンリムーバー
溶剤を使うと樹脂パーツが溶ける恐れが有りますので注意

私は樹脂パーツが傷んでも良い覚悟でシリコンリムーバーを使いましたが、通常は中性洗剤で良く洗ってよく乾かすだけで十分と思います。
特に樹脂パーツにパーツクリーナーなどを使うと脱色してまだらになったりすることが有るので、十分に注意して下さいね!
脱脂が終わったら、ドライヤーやヒートガンなどで軽くフィルムを温めつつ、エアの混入に注意しながら貼り付けを行います。
どっちもクリップ+ドライヤー
このクリップ、超便利です

フィルム粗切り後
後で裏側に折り込み出来るように、2~3cm残してカットします

コーナー部分
コーナー部分はフィルムを少し引っ張って貼り付けします

コーナー部分を少し引っ張って貼り付けする理由は、あとから熱を掛けるとフィルムが少し縮むので、それを利用して出来た皺を消しやすくするためです。
しかし引っ張りすぎるとフィルムの変色(糊ズレ)が発生しますので、慣れるまで何度か練習すると良いと思います。
表面がうまく貼れたら、次は端の部分を織り込んでいく作業です。
端の折込施工中
フィルムが少し厚いので、通常より加工時間が掛かります

折り込み+余剰部分のカットが終わったら、ラッピングフィルムの一番端の部分を一周するようにボンドを塗り込みます。
セメダイン スーパーXプラス
水に濡れても大丈夫な接着剤なので、一本あるととても便利です

このブログの最初の方で、「5Dラッピングフィルム特有の症状」と書いていますが、5Dなどの立体的な造りになっているフィルムはいわゆる「合わせ」という何枚かの層に分かれた造りになっています。
そのため、雨が降ったり洗車したりしてフィルムが濡れてしまうと、端の部分からフィルムとフィルムの隙間に水分が混入して白くなってしまいます。
(ちなみに、晴天になって何日かすれば乾いて元に戻ります)
親切な業者さんはその旨を注意書きしてくれているのですが、私が購入した楽天のショップさんは特に何も書いてなかったので雨天でも大丈夫と勘違いして購入してしまい、やっぱり雨で白くなってしまいました。
対策として今回はどこまで効果があるか分かりませんが、端からの水分侵入を防ぐために接着剤にて防水処理を施してみました。
接着剤での防水処理が終わったら、ひとまずラッピング施工完了です。
完成
小さなパーツですが、作成まで何時間か掛かってしまいました

接着剤が完全に乾いたら、パーツを車に取り付けます。
パーツ装着後
近くに寄らないと
ラッピング施工しているのが分かりにくいのが玉にキズです

今回は久し振りのラッピング施工に加え、フィルムが厚くて加工が大変なのもあって、辛めの自己採点で80点ぐらいの出来でした。
もうちょっと練習して90点台以上の仕上がりに持って行けるように頑張りたいと思います。
最後に、これから4Dや5Dなどのカーボンフィルムラッピングに挑戦しようと思っている方への私からのアドバイスですが、まずは3Mのラップフィルム2080やAVERY製のフィルムなどで十分に練習してから挑戦する事をオススメします。
今回使用した5Dカーボンフィルムは伸びが若干弱くて厚みもある(=折り込みしようとしてもうまくいかない)感じだったので、どちらかと言うとボンネットなどの比較的平面で端が折り込み処理しやすいパーツに向いていると思います。
そのため、小さなパーツや凹凸のあるパーツにラッピング施工しようとしたら、結構難易度が高めになると予想されます。
まずは普通のカーボンラッピングフィルムを難なく貼れるようになってから、それからレベルアップして4D~6Dのラッピングフィルムやスクラッチガードフィルムに挑戦するのが遠回りかもしれませんが確実ですよ!
それでは、また!