真冬に逆戻りの厳しい寒さが続いていますね。
でも、街を歩くと春の装いがそこかしこに。
ウリアーナ・ロパートキナのドキュメンタリー映画を観てきました。劇場を出ても、心に余韻が残っています。
世界最高峰のマリインスキーバレエのプリンシパル。
至高のバレリーナ
至高のバレリーナ
彼女の踊るバレエシーンもふんだんに盛り込まれ、見応え充分。
瀕死の白鳥からサタデーナイトフィーバーまで、
その幅広さ、豊かな表現、言わずもがなの美しさに圧倒されます。
でも、私がいちばん心を打たれたのは
それらを通して浮き彫りにされる
バレエという芸術に向き合う真摯な姿、
一人の人間としての人生の軌跡。。。
こんな平凡な表現しか思いつかないのですが。。。
最も印象的だったのは、インタビューに答えるロパートキナが言った言葉。
栄光や名声を手に入れても、それは忘れなくてはならない。
前進するために
「何も知らない小学生のように」
また一から学んでいくのだ、ということ。
そして、バレエ学校時代のことは
苦難の連続だったと言っていました。
与えられた課題をクリアすると、また新たな課題が立ちはだかる、
その繰り返しだと。
最高のバレリーナに必要な全てを兼ね備えていて尚、
謙虚にストイックに歩み続ける姿。。。
私はごく普通の人間ですが、
何かを言い訳にせずに
今自分が出来ることに力を尽くして
1日ずつ大切に過ごしたいと
改めて思いつつ劇場を後にしました。
明日はC.F. Classic Ballet レッスン日。
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春の気配が訪れますように。。。

