年末恒例のバレエ「くるみ割り人形」今年もあちこちで上演されていますね。
今日は所属していたバレエ団の公演を観てきました。
全二幕のバレエを客席で観ながら、何だか色々な想いが湧いてきました。
高校生の頃からずっとずっと年末はくるみの舞台でした。
エキストラで群舞に出演させていただいたのが最初で、入団してからは毎年毎年本番。
雪のシーンは優雅に見えるけど、ここのバージョンは凄くハードで、本番に向けて毎日踊り込んで体力をつけなくてはなりませんでした。季節的に乾燥していてすぐ喉がやられました。
初めてソリストの役をいただいて頑張りすぎて、当日高熱を出してしまったことも。怖かったけど、踊りきりました。若かった!
教師になってからは1幕のパーティのシーンの子役指導をずっとやらせていただきました。英国からいらした指導者の演技指導に生徒たちを対応させなくてはならず、ストレスで食事が喉を通らなかったり。
(本番が終わったらすくに治りました。笑。)
どれも大変だったけれど、今思うと宝物のような経験だったなあ。。。
カーテンコールの拍手をしながらそんなことを思いました。
今までのご縁、たくさんの経験に感謝を忘れないようにして、これからも進んでいきたいです。
昔も今も変わらず美しい

