ピアノの音色。
その日のクラスがどんな風に形作られるかは、ダンサーの為に音楽を奏でてくれるピアニスト、そしてクラスをリードする教師の共同作業だと私は思っています。
バレエ団に所属し、全てのクラスにピアノの生伴奏がある環境にいた頃、それがどんなに恵まれたことなのか、わかっているつもりでもどこか慣れてしまっているところがあったと思います。
✳︎この事のみではなく組織に守られ享受できた貴重な経験一つ一つに、フリーになった今心から感謝してやみません。
ピアノに話を戻すと。。。
C.F. Classic Balletのクラスの他、複数のスタジオで教える機会を頂いています。
その際心がけていることの一つは
ピアニストがつかないクラスではできるだけ色々な音源つまりCDを使って、新鮮さや音楽性を失わないように努めること。
今は海外のみならず日本のバレエピアニストの方による素晴らしいレッスンCDが出ていますので、私も幾つか使わせていただいています。
真のプロフェッショナルとして心から尊敬する方々ばかりで、それぞれの素晴らしさがあります。
クラスをやっていて、音楽に助けられているなと感じることもしばしばです

もちろん生の演奏に勝るものはないですが、素晴らしさは充分に伝わってきます

サイスタジオにもピアノがあります。今は使われていないようですが。。。


