コンピュータはなぜ動くのか
「なぜシリーズ」4作目。ハードウェアの仕組みからデータベース、ネットワークといった様々なテーマについての基礎知識をわかりやすく解説してある。このシリーズはSE向けの入門書だが、本書はSEだけでなく、ITに関わる仕事につくビジネスマンにとっても有用だろう。
MBAファイナンス
キャッシュフロー、企業価値、資金調達といったファイナンスの基本的要素が簡単にまとめられている。入門レベルの内容が、かんたんにまとめられており、ファイナンスの全貌をつかむのに最適だ。ファイナンスに興味のあるビジネスマンが最初に読む本に適している。
会計のことが面白いほどわかる本
会計の本来の意味を非常にわかりやすく解説してある。決して知識を詰め込むタイプの本ではなく、なぜそういった処理をするのかがわかるようになる。基礎として必要な内容は網羅されているので、会計の基礎知識を習得したいビジネスマンには、本書だけで十分な知識を得ることができるだろう。また、会計の専門家にとっても意外な発見があるはずだ。
金持ち父さん貧乏父さん
今でも多くの雑誌やWebサイトで紹介されており、投資の入門書として定番となったとも言える。この本を読めばすぐ金持ちになる、投資のテクニックが身につくという類のほんではないが、確実に投資についての考え方を変えてくれるであろう。当たり前のようにも思えるが、「投資の本質とは何か」を教えてくれる。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
身近なものを題材に会計の本質が理解できるようになる。本書では、会計の専門用語などはほとんど出てこない。企業活動とお金の流れといった本当に本質部分のみが書かれている。読み物としても十分楽しめる内容なので、会計って何というビジネスマンでも十分楽しめる内容になっている。
考える技術・書く技術
ロジカルシンキングの本は多数出版されているが、本書はその原点ともいえる本で、多くの企業で研修に使われているほど有名な本。ただのテクニックが乗っているわけではなく、本当にロジカルであるとはどういうことか?どうすればロジカルに考えられるか?が書かれている。すべてのビジネスマンにとって必読の書といえるだろう。
コトラーの戦略的マーケティング
マーケティングの権威コトラーの著書。コトラーのマーケティング本は数多くあるが、難しすぎたり、高価すぎたりするため手がつけにくい。本書は非常に読みやすい内容となっており、値段も手頃だ。内容も入門的な内容から実践的な内容まで網羅されており、一冊でマーケティングのエッセンスを学べる。
ビジョナリーカンパニー2
ビジョナリーカンパニーは最初から偉大であったため、多くの読者には役に立たなかったという反省をもとに、「それなりに良い企業が偉大な企業になるには、どうすればよいのか」というテーマで書かれている。「ビジョナリーカンパニー」に比べてより実践的な内容となっており、多くのビジネスマンが日々の仕事にいかせるヒントを見つけることができるだろう。
ビジョナリーカンパニー
永続して卓越した存在である企業が他の企業とどう違うのか?が様々な調査をもとに分析されている。会社が理想・理念をもっていること、それを実践していることがいかに大切かを感じることができる。経営者だけでなく、小さな組織でも、リーダーの立場にあるビジネスマンが読むと学ぶことが多いだろう。
「一勝九敗」
タイトルが示すようにユニクロ成功にいたるまでの数々の失敗とそこから何を学んだのかが柳井氏の言葉で描かれている。ユニクロがブームとなった当時でも危機感を持ちながらビジネスをしていたことがわかる。ビジネス専門書では語られない、経営の心構えが書かれている。
