どんぐりとともに

どんぐりとともに

どんぐり倶楽部を6年間続けました。
最近、どんぐり倶楽部についてよく聞かれるようになりました。気になる方の参考になれば幸いです。

仕事が忙しくて、ブログが止まっていましたが、

 

中1の振り返りを。

 

1学期は、試験初心者で、右も左も分かっていなかった。

どんぐりコーチから、コツのようなものを聞いていて、やるべきことは分かっているが、本人も空をつかむような感じだったのだろう。

私や夫も、アドバイスしたり、

試験の前には、「大丈夫?」など、余計なことを言ったものだ。

学校の期末試験は、まあまあ、といったところだろうか。

 

2学期は、口を出すと、途端に機嫌が悪くなっていた。

なので、私の方も、言わないように、言わないようにと心掛けた。

2学期は、1学期よりも全体的には残念な結果(本人談)。

本人曰く、

「1学期は、お母さんがアドバイスしてくれたり、手伝ってくれたからなんとかなった。

2学期は、自分一人でやってみたかった、でも、それで失敗したところもあった、気付きがたくさんあった。

3学期は、2学期の反省を生かしてできる限りのことをやってみた。」

 

そう、3学期は、よくやったな、というような結果であった。

学校の勉強に平行して、

 

〇数学の体系数学1幾何編を終え、体系数学1代数編も残すところあと少し、というところまで進めていた。

自由自在の参考書や、体系数学の参考書を自分で読んで取り組んだ。

 

〇英語は相変わらず、文法を学ぶために市販のドリルをやりながら、朝基礎英語を聴いて、夜日記を書くスタイル。

ほぼ、3年までの文法は終えた。

プログレスという問題集は止めたらしい。

とりあえず、5月に英検3級を取ってしまいたいようだ。

これらは、本人が、本人のペースで取り組んだものなので、

中高一貫の生徒さんから見たら、遅いのかもしれないけれど、

親としては、どこまでやるかということよりも、

「自分で学ぶ」「自分で必要だと思うことに取り組む」という自走力がついていたらそれでよいと考えていた。

 

何よりも嬉しかったのは、学校を楽しんでいた、ということだ。

「行きたくて行きたくてたまらない、といった楽しさではないよ(笑)、でも、楽しい。」

と言っていた。

それが、心底嬉しい。

 

春休みに入って数日のうちに、春休みの課題は終えていた。

 

新学期が始まって、新たなスタート。

今朝は寝過ごしてしまって、基礎英語2を聴き逃して、とても悔しがっていた。

私も夫も起こさない。いつまで寝ようが本人の自由なのだ。

アラームが鳴らなかった、と時計のせいにしていたが、

まあ、なんとなく「ふーん」と応える余裕が私にもできたようだ。

 

タイトル「中1を振り返る」は、親の振り返り。

忙しかったのもあるけれど、

親が口出しした1学期と、

親が気にしていた2学期、

親が放置していた3学期、

本人が自分のペースで一番楽しそうに取り組んでいたのは、

そう、間違いなく3学期!!

 

今年度、見守りに徹するように、気持ち新たに頑張ろう。