東日本大震災から13年早朝の稲村ガ崎に行ってきました。震災から13年が経ちました「黙祷」。防災グッズの特集を各マスコミで紹介していますが、大地震で自宅が倒壊の危機、または津波が迫っていたら防災バックなんて持ち出さずに逃げますよね。それでも食糧の心配をしなければならないのは能登半島地震の影響でしょうね。自衛隊が被災地の避難所で温かい食事を提供できたのは6日後だったそうです。日本は先進国ですよね、稲村ガ崎から朝焼けを望む。ワカメが干されてます。キキはかゆいのです。耳の前辺りがたまらなく。