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CBK整形外科 -
顔面輪郭手術 両顎手術専門
ホームページオープン [チェ·ボンギュン院長]
(現在日本語ページは作成中です)
今日はとても嬉しいニュースです^^
当院のホームページが
新しくオープンしました。
目と鼻の胸の手術をせず、
顔の骨の手術だけで
今年で18年です!
その間、
顔の骨の手術のために
手術や研究をたくさんして
論文もたくさん発表して
ホームページが
気になっていました。
どうやって
顔骨専門のホームページを作るか
悩んだ末についに作りました^^
顔の輪郭のために使うのか
保形物手術から
エラ頬骨顎先のような
一般的な顔面輪郭、
そして顎矯正手術である両顎、
セットバック、
そこからさらに一歩進んで
両顎とセットバック手術を
同時に手術する複合顎矯正手術まで···
また最近非常に
問題化されている異物などの除去と
私が最近集中している
再手術再建手術まで
顔の骨と関連した
すべての分野を盛り込みました。
顔の骨のすべての分野について
ホームページに
入れることができないので、
私のyoutubeと連携できるように
作ってみました。
顔の骨のすべて..
これまで
間違って知られた内容について
きちんと検証された
原則的な手術法について
お話ししています。
今回のホームページは内容だけでなく
デザイン構成までも
とことんこだわりました。
顔の骨に関する
すべての情報が提供された情報は、
下記のリンクを
直接クリックしてください^^
CBK整形外科
上記のタイトルリストが
新しいホームページに
掲載された内容です。
ホームページ自体で
盛り込めなかった部分が
とても多くて、
私のyoutubeと連携して、
より詳しい内容を
お伝えしようとしました。
既存の病院の既存のホームページとは
全く違うコンセプトです。
内容を見れば分かるように、
手術名で説明をせずに患者さんに
興味を持ってもらえたらと思い
疾患別に整理しました。
本の出版関連事項も
年度別に私の歴史が出ています^^
そして、続いて症状別に顔面非対称、
顎無し、しゃくれ顎、長い顔、
いびき、睡眠時無呼吸、
保形物固定ピン除去、
副作用再建再手術などの症状
または
問題別にホームページを構成しました。
従来の手術ごとに合わせたような
ホームページとは
完全に差別化されています。
ホームページでも
当院のCBK整形外科が
一歩進んでいます!!!
プレビューで一枚ずつお見せします^^
チェ·ボンギュンの論文コーナー
を見ると、
学問的な歴史が年度別に出ています。
国際学術誌「SCIジャーナル」
に発表した論文だけでなく、
世界的な碩学の整形外科教科書の
孔子で作成した内容、
そして一般患者さんに
正確な顔の骨の手術の知識を
広めるために出版しさた
「チェ·ボンギュン院長の両顎手術顔面輪郭の話」
の便りまで全て入れました。
やはり各論文をクリックすると、
その論文について詳しく説明した
私のyoutubeと
連携できるようにしました。
より詳しく、説明されています。
ここで患者さんが
混乱している話を一つ···
各病院のホームページごとに
学会発表広告をたくさん出します。
しかし、
もちろん著名な院長たちが招待されて
講義をされる場合もありますが、
そのように自慢する大部分は
ただの発表です。
その発表が論文に
つなげるべきです!!!
特にSCI級の国際学術誌は
発表するのが
非常に難しいです(泣)
ただ一度
発表することが重要なのではなく、
論文で
検証を受けることが非常に重要です。
論文をご覧ください。
ところが々レジデントの時に書いた
手術と関係ない論文を
誇る病院があります。
専攻医が専門医の資格試験を
受けるためには
論文を発表しなければなりません。
ほとんどが基礎論文で、
開院後に行う手術とは関連が…···
論文の内容も見てください 。
ホームページで
私の論文をクリックすると
詳しい内容を見ることができます!
最初の症状は顔面非対称です。
このコーナーでは、
顔の非対称手術の
すべてが載っています。
間違った手術の例から、
きちんとした手術、
なぜきちんと検証された
原則的な手術を
受けなければならないのか、
その理由まで詳しく説明されています。
顔面非対称の種類、症状、
矯正方法だけでなく、
再発予防手術法まで記載しています。
顔の非対称性の色々な種類の中で、
中心軸が曲がる非対称性は
顎関節という機能的な問題が
関与する可能性があるため、
根本的な手術である
両顎を受けなければなりません。
ところが、保形物としていわゆる
masking effectという
隠し効果を狙って手術をすることは、
今後顎関節の悪化を
引き起こす可能性があり、
口元や顎先の非対称が
美容的に解決されません。
また、非対称手術後に再発する傾向が多いですが、
これを予防するための方法についても
詳しい説明があります。
続いてのコーナーは
顎無し・突出口です。
最もよく間違えられる分野の一つが、
顎無し・突出口です。
顎無しと突出口は同時に来ることもあり、
また別々で現れることもあるのですが、
お互い相対的なので
混乱したりもします。
顎無しは無条件にプロテーゼ、
無条件におとがい前進術ではなく、
顎無し症状5兄弟
によって診断が変わり、
手術法が変わります。
不正咬合、非対称、
顎関節、ひどい突出口
気道(いびき睡眠時無呼吸)、
などの5つの症状のうち、
いくつあって
どのように現れるのかによって
診断が変わり、
手術法が変わります。
単純なおとがい前進手術から
おとがい舌筋伴うおとがい前進手術、
そして両顎、
そして両顎+セットバック手術まで、
そしていわゆる
ASOと呼ばれるおとがい手術の副作用
および副作用を予防するために
私が開発して
国際学術誌に発表した
回転セットバック手術(RASO)まで
すべての手術が説明されています。
特に、
最近になって非常に間違った診断と
間違った手術で
私をよくお探しの
下顎矮小症の治療についても
詳しい説明がされています。
外形的な姿で結果を判断する
美容整形外科の特性上、
誤診が発生しにくいが、
特に誤診が多い分野が
顔の骨の分野であり、
その中でも
顎無し突出口分野が多いです。
理由は、
顔の骨の手術の難易度の範囲が
広すぎます。
簡単な手術もありますが、
両顎+突出入のような
複合顎矯正手術まで、
あまりにも難易度の範囲が広いため、
すべての手術を行う
意思が非常に少ないです。
正確な診断のためには
手術者がすべての
手術ができなければならないのに、
そのような医師が少ないため
誤診が多く
発生するしかありませんㅠㅠㅠㅠ
いつも強調しています
癌手術だけ
正確な診断が重要なのではなく、
美容手術も正確な診断が一番重要です。
次はしゃくれ顎です~
一般的にしゃくれ顎といえば
下顎が大きいか出ている場合です。
もちろん
第3級不正咬合を含むこともあり、
そうでないこともあります。
やはり正確な診断が必要で、
診断によって
おとがい縮小術だけで
効果が出ることもあり、
エラ+おとがい手術のような
顔面輪郭で効果が出ることもあり、
下顎が出たので
下顎手術で効果が出ることもあり、
両顎を受けなければならない
場合もあります。
特に口唇口蓋裂患者の方の場合にも、
しゃくれ顎が
非常に頻繁に発生しますが、
口唇口蓋裂の両顎時に重要な点、
手術が難しい理由
および再発防止方法について
説明をしました。
最近、抜歯矯正が流行し、
噛み合わせの状態だけを見て、
しゃくれ顎の診断が
間違っていることが多いです。
抜歯矯正も軽い下顎の治療方法の
一つになるかもしれませんが、
私がいつも言っているように、
歯の矯正は歯の配列を変えて
顎のラインを変えられません!!!
なので、しゃくれ顎の場合、
抜歯矯正後に
顔がもっと長くなって、へこんで
大きな顔になったという方が多く、
私を訪ねてくる場合が多いです。
やはり正確な診断が一番重要です^^
次は大きな顔、長い顔、
つまり顔面輪郭に関する話です。
顔の骨の手術と言えば、
大きく二つです。
両顎、セットバック手術のような
顎矯正手術と
エラ頬骨顎先のような
顔面輪郭手術です。
美容整形外科で誤診が多い分野が
まさに顔の骨の分野だと言いましたが、
その中でおそらく
誤診が最も多い分野が
輪郭? 両顎?だと思います。
特に大きな顔や長い顔の診断!!!
面白い話で要約します。
ある患者さんが
他の病院でエラ手術を受けました。
でも効果がありませんでした。
手術した院長がとても優しい方で
エラ手術をもう一度してくれました。
無料で^^
それでも効果がありませんでした。
今回は小さくなるより
ちょっと顔が長くなりました。
効果がないとクレームをしたら、
優しいその院長が
一度エラ手術を
もう一度しようと言いました。
ところが、患者さんが
もう一度受けることができるが、
同じ手術を3回も受けるのは違うな
と思い来院されました。
私が診断後にお伝えした回答です。
「患者さんはエラ手術を10回受けても
効果がありません。
お門違いの手術です」
顔が大きいから
輪郭ではありません。
特に
北東アジア、韓国、中国、
日本などの場合、
顔が平べったくで、
皿のようにのっぺりした顔型
が多いです。
この状態で顔面輪郭をすると
効果がないだけでなく、
さらに長くなるなどの
逆効果になります。
当院には医者が
手術を受けにたくさん来ます。
私が統計を出してみたら···
お医者さんたちが
一番多く受けた整形手術···
このおとがい舌筋前進を伴う
おとがい前進術です。
顎無しに
いびきがある場合に行う手術です。
もちろん非対称があってはならず、
不正咬合や顎関節疾患がなく、
単純に顎無しといびきを伴う時に
行う手術ですが、
当院で医師が受ける手術のうち
90%を占めるほど
多くの方々が受けています。
私が国際学術誌[SCIジャーナル]に
論文で発表した
検証された手術方法です。
20分で手術の全過程が終わります。
私がすでに検証を受けた手術なのに、
このおとがい舌筋前進術は耳鼻咽喉科で
ずっと前からして来たけど
効果はないと···
耳鼻咽喉科では、
おとがい舌筋が付着した部分だけ
顎の骨に穴を開けて
おとがい舌筋だけ前進しますが、
私が行うおとがい舌筋前進を伴う
おとがい前進術は、
おとがい舌筋だけでなく、
おとがい舌骨筋、
プラティスマという首の筋肉
など軟部組織全て前進させます。
なので耳鼻咽喉科で行う
単純おとがい舌筋前進術とは
次元が違います。
今回は保形物の異物除去です。
3Dプリンティング技術の発達により
後先考えず異物が
3Dプリンティングされて
挿入されます。
最近私の場合、
顔の骨の手術に使われた固定ピンも
取り除くことをおすすめします。
10年前後に多くの問題が生じて
研究をしてみたら
除去した方が良いという結論です。
なので2~3年前からは
固定ピンも
除去することをおすすめします。
小さい6mmねじも
除去しなければなりませんが、
顔全体に入れる
異物の保形物はどうでしょうか?
若くて免疫力が良いときは
何の問題も引き起こしません。
年を取って大きな病気を患ったり、
免疫が低下すると問題が発生します。
とにかく長期的に
とても心配な手術が多いです。
私がいつも言いますが、
私たちの体から取り除く手術は
受けても構いません。
ところが、
私たちの体に何でも入れる手術は
非常に
慎重にしなければなりません。
それで医療機器法に制限をしています。
とにかく心配ですㅠㅠㅠㅠ
当院のホームページの
最後のコーナーは、
最近私が集中している副作用治療、
再建再手術に関する話です。
間違った診断で
間違った手術を受けた場合もあり、
きちんと診断を受けて
きちんとした手術を受けたが、
再発や回帰が発生した場合もあり、
手術過程上に
技術的な問題が発生した場合もあり、
手術はうまくいったが
効果が気に入らない場合もあり、
様々な副作用または
再手術に関する話です。
私が国際学術誌[SCIジャーナル]に
頬骨手術に関するガイドラインを
提示した論文もあり、
両顎再手術を分析して方法効果を
発表した論文もあります。
セットバック手術の
副作用を克服するための
回転セットバック手術の論文も
発表しました。
両顎の副作用の中で、
下歯槽神経損傷予防法、
大量出血予防法、
顔面麻痺予防法の他に、
多くの副作用関連の
予防法論文を発表しました。
副作用が発生したとき、
いつどのように
再手術をすべきかなどに
ついて詳しく説明しました。
今日はとてもおめでたいお知らせ…···
CBK整形外科
顔面輪郭手術の両顎手術専門
ホームページオープン
[チェ·ボンギュン院長]
のお知らせと
簡単なホームページレビュー
をお伝えしました。
顔の骨の専門ホームページに
立ち寄ってみると、
とても役に立つと思います。
同時にオープン初期なので
改善点が多くあります。
できるだけ早く間違いを見つけて
修正をしていますが、
それでもまだ一部あると思います。
発見次第、
情報を提供していただければ、
すぐに反映するようにいたします^^
輝くあなたとの出愛を
お待ちしております
『両顎手術の副作用予防法の総整理』はこちらからチェック