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お話” (韓国語版) 

 

顔面輪郭手術むやみに受けないでください - 誤った診断で顔面輪郭手術後の両顎手術レビュー

 

顔が大きくて両顎手術を受けた患者さんの前後CT(赤の矢印は下段で説明します)

 

 

顔面輪郭手術をむやみに受けないでください 誤った診断で顔面輪郭手術後の両顎手術レビューの話ですㅠㅠㅠㅠ

間違った診断でエラ、頬骨、顎の先端などいわゆる顔面輪郭手術を受けてから効果がなかったり、あるいは逆効果で両顎手術を受ける方々がとても多いです。 

 

顔が大きいからといって、絶対に輪郭手術ではありませんㅠㅠㅠㅠ

頬骨が飛び出したり、エラが飛び出て顔がでこぼこして、あるいは強そうに見える場合は輪郭手術をしなければなりませんが、顔が地味で立体感がなく横から見た時にお皿のようにのっぺりしている場合、横から見たラインをプロフィールといいます。 

 

このプロフィールがお皿のようにのっぺりしていたり、地味な場合、顔が大きいのではなく、顔が横に広がっていると表現します。 このように横に広がっている顔の場合、輪郭手術をすると顔が長くなり、さらには漏斗のような顔の形になります。してはなりません。

こんなにのっぺりしていて、横に広がっている顔を立体感のあるように変える手術は何でしょうか?

 輪郭手術じゃなくて両顎手術です!!!!!

 

しかし問題は輪郭手術から両顎手術まですべての手術を専門とする医師が珍しいので···

 ただ単に、エラ、頬骨、輪郭をしようとします。 

当院の両顎手術の半分以上がこのように輪郭手術後に効果がなかったり、逆効果で両顎手術を再び受ける場合です。 

 

両顎手術といえば、まだ命がけの手術、副作用100%の手術だと思っている方が多いです。 しかも、お医者さんたちでさえㅠㅠㅠㅠ

 

両顎手術は2時間ですべての手術過程が終了し、

副作用? ほとんどありません!!!

 一日入院して、その翌日飲み物を飲みながら退院します。

もちろん日常生活も可能です。
 このような回復過程に関する話··· 

 

下記リンクを直接クリックしてください!!!

 


 

上の写真と下の写真の違いお分かりいただけますでしょうか?

上の写真と下の写真の違いはプロフィールの違いです。 

つまり中央顔面部が押されてお皿のようにのっぺりとしていた顔ライン、つまりプロフィールがふっくらと立体感できるように中央顔面部が凸凹しています。 

このようにプロフィールがふっくらすると(下の写真)

顔の立体感が出て小さく見えます。 

 

この前、ある院長が両顎手術では中顔面部が出ないとㅠㅠㅠㅠ

 もちろん教科書には節骨線が低く単純に歯の歯槽骨だけが出るようになっていますが、節骨線の高さを調節し、その他のテクニックを同時に使用することで中央顔面部がでこぼことします。 

両顎手術を一度もしたことがなく、まともな手術を一度も見ていない方がそう言うのですが…··· 

そんな方が一人や二人ではありません。

 私がその方々の専攻の修練過程を全部知っていますが、まともな両顎手術を一度も見たことがない方々ですㅠㅠㅠㅠ

誤った診断によって顔面輪郭手術を受けて効果がなかったり逆効果…

つまり、顔がもっと長くなったり、漏斗のような変な形に変わってしまい、両顎手術を受けた患者さんの話のレビューをお聞かせしています。 

顔が大きいからって、絶対に顔面輪郭?

 違います。

 

ところで一番上の写真でもそうですし、

すぐ上の写真で赤い矢印が指す部分があります。

 まさに二次角? あごの下の階段です。 

これは何でしょうか? なぜ階段を処理しなかったのでしょうか?

この階段をお見せする理由は、それだけ上下顎が回転して顔に立体感ができたことを意味します。 

つまり、顔のプロフィールを凸状に変える施術の結果です。 

この階段をどうしてそのままにしとくのですか??

そのままにしといてもいいです。 

 

この階段をなくすために骨を折骨させて手術時間を増やし、出血や副作用が生じる必要はありません。 なぜですかって?? 

この階段は全部なくなります。 

むしろ、元々手術前のあごラインで自然にあごの形を作ってくれます。 両顎手術をされている方々が、しきりにこの階段を切る必要はありません。 ...... 

まもなくこの二次角あるいは階段の長期追跡結果をブログに載せます

何も知らず経験もない方々が『二次角ができたね』『階段ができたね』とけちをつけます。

 

今日の話は、

顔面輪郭手術むやみに受けないでください - 誤った診断で顔面輪郭手術後の両顎手術レビューの話をお聞かせしています。 

今お見せする方は幸い輪郭手術を受けず運良くすぐ私に来てすぐまともな両顎手術を受けたケースです 。

両顎手術を受けた後の正面写真は以下の写真の通りです。

 

 

上の両顎手術前後の正面写真を見ると、中心軸が曲がっている非対称性が矯正されて中心軸がまっすぐになりました。 

当然美容的な部分だけ矯正するんじゃなくて 機能的な部分も矯正しないといけません。

中心軸が曲がっていた非対称性が矯正され、中心軸がまっすぐになりました。 

当然美容的な部分だけ矯正するのではなく、機能的な部分も矯正が一緒に行われなければなりません。 

中心軸が曲がる非対称がなぜ機能的な部分なのかですか? 

顎関節機能と関連が深いです。 そのため、中心軸が曲がる非対称性は必ず矯正しなければなりません。 上の写真でやはり赤い矢印が指しているところを見ると階段が出来ています。

 この階段をなんでそのままにしておくんだよ··· 

骨の事を知らず、二次角が残った、階段が残ったという方がいらっしゃるかと思って、あらかじめ説明します。 

この階段をなくすのではありません。 すぐ私のブログでお知らせします^^ 

 

上の患者さんの前後X線の側面写真で比較してみました。 術前にのっぺりとしている顔のプロフィール(水色の点線)が術後は凸状に変わりました。 顔が立体感ができて、顔が小さくなったケースです。

 

 

これまでは、最初からきちんとした診断を受け、きちんとした手術を受け、一度にしっかりとした効果を得た患者さんの話でした。


 今からは今日のタイトル通り顔が大きいと輪郭手術を受けましたが、効果がなくむしろ顔が長くなって諦めていましたが、私のもとで両顎手術を受けて顔が拳くらいになった方をお見せします。

 患者さんは顔が大きいと思い某整形外科を訪問し、エラと頬骨を推薦されて手術を受けました。

 しかし、効果がありません。 顔が小さくなるどころか、むしろ長くなりました。 

しばらく失望と挫折をして私のところに来ました。 

私が見るには顔が大きくないです。 絶対的な顔の大きさは大きくないのですが、プロフィールがよくありません。

つまり、顔の横のラインがお皿のようにのっぺりとしていて、横に広がっている顔であって、決して大きな顔ではありませんでした。 

それでプロフィールを変える両顎手術をお勧めし、ついに両顎手術を受けます。

 輪郭をした後にまたする両顎手術なので、手術時間は20~30分多くかかりますが、副作用の発生率が高くありません。 実は八丈神経損傷のような副作用の発生確率がはるかに高くなりますが、私が国際学術誌に論文として発表しました~~

 元々はエラの手術後に両顎手術(SSROあるいはBSSO)をすると八丈神経損傷が10倍増加しますが、私が国際学術誌に発表した方法で手術をするとエラの手術を受けた後に両顎手術を受ける時も神経損傷にはなりません!!! 

 

輪郭後の両顎手術前後の比較写真をご覧ください。

 

上の写真と下の写真の比較線を水色(?)の点線で表示しました。 

上の写真は顔が大きいと思って整形外科を訪れて大きな顔(?)診断を受け、エラと頬骨手術を勧められて施行された後の写真です。 

 

私がいつも言っていますが、

がん手術だけ診断が重要なのではなく、

美容手術も正確な診断が一番重要です!!! 

整形外科は外的な部分を見る学問なので、誤診が出ることはほとんどありませんが、唯一誤診が多く出る分野が顔骨分野です。 

今日お届けする話のように誤診が多いです。 

正確な診断が出るためには、すべての手術ができなければなりません。 

顔骨手術を全くしていない病院では、顔骨手術を危険だとプロテーゼ手術あるいは脂肪移植でもしようと言うでしょう。

輪郭手術だけの病院では、両顎手術は危険だから輪郭だけしようと言います。 ありもしない両顎副作用とともに、突出口手術だけをする病院ではあれこれ考えずに口だけ少し出たらASOだけにしようと言います。 

プロテーゼ手術から輪郭突出口、そして両顎まですべての手術ができてこそ正確な診断が出ます 。

 

 

輪郭手術を受けて逆効果で私の元に訪れ、両顎手術を受けた後の写真です。 

下の写真を見ると、顔の中顔面部が凸凹しています。 顔に立体感ができて密になりました。 とても小さくなりました。

 

私が上段でエラ、つまり顔面輪郭の後に両顎手術をする場合、

厳密に言うと両顎手術の中で下顎手術であるSSROあるいはBSSOを行う際に八丈神経損傷が10倍増えると言いました。 しかし、もうその神経損傷も起こりません。 GoogleでManual Twist Techniqueを検索してみると、私の論文が出てきます。 ヨーロッパ顎顔面外科学会が発行するBritish Journal of Oral and Maxillofacial SurgeryというSCI級の国際学術誌に私が発表したテクニックです。 輪郭を受けてから両顎手術をする時も神経損傷が起きません。 

 

下のユーチューブの話は、輪郭後の両顎手術の話ですが。 輪郭手術で八丈神経が露出しました。 それから両顎手術を受けるために某病院に行ったら院長が神経がすでに露出して両顎手術をする場合100%神経損傷になると言って、神経が損傷しても問題にしないという覚書を書いたら手術をしてくれると!!!

それでもその方はすごいと思った点が一応、神経が露出されたことを知っていて、神経が露出されると損傷する可能性もあるということも知っていました。 

それだけ知っていてもすごいことです!!! 

患者さんはその話を聞いて挫折して私を訪ねてきました。

 それで神経損傷がなく両顎手術をして差し上げました。 

気になるかと思って、神経の実際の写真を撮ってお見せしました。

  エラを受けた後、神経が露出した場合、

両顎手術をしながら撮影した実際の神経写真の話です。 

もちろん神経損傷は全くありませんでした。 

 

下記のリンクを直接クリックしてください!!!

 

 

 

この患者さんの前後CTです。

上下の写真の違いが点線で表示されています。 顔の中顔面部が凸凹してプロフィールラインがいわゆるconcave profileからconvex profileに変わりました。

上で説明したように、convex profile、つまり凸凹なプロフィールになると、のっぺりして平らで柔らかい顔が立体感があって密になって小さくなります。 このように顔に立体感を与える手術を受けなければならないのに、間違った診断で絶対的に輪郭、エラ、頬骨、顎先だけを主張する整形外科が多いです。 ほとんどですㅠㅠㅠㅠ

 立体感のある顔は両顎手術です!!! 顔面輪郭で立体感???絶対できません。顔面輪郭手術むやみに受けないでください - 誤った診断で顔面輪郭手術後の両顎手術レビューの話をお聞かせしています。 

 

たまに顔に立体感を与えるからといって、中顔面部に脂肪移植あるいはフィラーあるいは最近見たセメントやチタンまであらゆる異物を入れる場合が多いのですが、立体感はできません。 むしろぎこちない顔型になります。 立体感を作ってくれると整形外科でいろんな施術をたくさんしますが、結論は両顎手術だけです!!!

しきりに強調する理由は、こんなに厳しい手術を受けて苦労される方々がとても多いからです。 当院の両顎手術の半分以上がこのような患者様ですㅠㅠㅠㅠ

 

 

今日は顔面輪郭手術むやみに受けないでください - 誤った診断で顔面輪郭手術後の両顎手術レビューを掲載しました。 

 

もう一度強調します。 

がん手術だけ正確な診断が重要なのではなく、

美容手術も正確な診断が一番重要です。 

特に顔の骨に触れる大きな手術です。 

正確な診断を受けて、正確な診断に従ってきちんとした手術を受けてください。 

 

輪郭手術だけでなく、私たちの体に刃物を当てるのに

むやみに判断せず、きちんとした病院できちんとした手術を受けてください。

 





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