CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版) 

 

 

 

額フィラー?脂肪移植? プロテーゼ? - 最も適した額の整形方法及びプロテーゼの再手術レビュー

 

 

上の写真は、プロテーゼなどの再手術のために額から取り除いたシリコンです。 上の写真ではシリコンの上部が剥がれていますが、剥がれた部分もすべて取り除きました。 誤解のないようにお願いします。 

 

額が地味だと、顔がでこぼこに見えて大きく見え、顔に立体感がないように見えます。 

このような場合、額にボリューム感の立体感を与える方法がいくつかあります。 

額フィラー額脂肪移植あるいはプロテーゼなどを入れる方法がありますが、シリコン、ボーンセメントなどといろいろあります。

今日はこの中で最も適した額の整形手術方法およびシリコンを入れた再手術レビューをお聞かせします。

 

 額であれ貴族であれ、手術をする時に必ず守らなければならない鉄則が2つあります。 1つ目はきちんとした位置に入れることと、2つ目は動かないように固定することです。 

 

特に貴族手術の場合、プロテーゼなどを間違った位置に入れると歯の損傷が生じ、固定されないと口の中に飛び出てくることがあると何度も二つの原則の重要性を説明しました。

特に貴族手術の場合、動いて下に落ちてくると口の中の粘膜を突き抜けて外に出ることもあります。 

信じられないと思いますが、 そういう場合がかなり多いですㅠㅠㅠㅠ

2年間も貴族手術で入れたプロテーゼが口の中に飛び出してきて、とても苦労された患者さんの話もお聞かせしたことがあります。

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今日患者さんの話に入ります。

 

患者さんは13年前に額のプロテーゼ手術を受けました。 

ところが、でこぼこしていて両側のバランスが合わず、左の額に時々ピリピリする感覚がありました。 

そのため除去をするのと同時に再手術をするために私を訪ねてきました。 

以前は額プロテーゼ手術をしてからプロテーゼの大きさが気に入らなかったり、問題があった場合、プロテーゼ除去と同時に再手術を行うことができませんでした。 

なぜなら、骨を基準にプロテーゼを計測せず、歯を模すように額の外側である軟部組織を中心に計測したからです。 

ところが、最近になって3dプリンターの発達により、この額プロテーゼも3dプリンターで製造するようになりました。

 それで既存のプロテーゼが額に入っていても額骨を基準に3dプリンターを利用して額プロテーゼを製作出来るようになり、

既存の額プロテーゼ除去と同時に

新しいプロテーゼを入れることができるようになりました。

もちろん以前よりずっと精密になって形もきれいになりました^^ それで、今日の患者さんもプロテーゼによる感覚異常と形が気に入らなかったのですが、

13年ぶりに既存のプロテーゼ除去と同時に再手術をすることになりました。 

 

今日の話は額フィラー? 脂肪移植?プロテーゼ? - 最も適した額の整形方法及びプロテーゼの再手術後、患者さんの術前額CTを引き続きお見せします。 

額の場合、3dイメージが重要です。

 

 

上の3dCTの3d画像を見ると、額の部位が少し凹んでいますが、プロテーゼの形が片方に傾いています。 患者さんが左側の額がたまにピリピリするとおっしゃいましたが、プロテーゼが下に降りてきて感覚神経が出ている部分を圧迫していました。 

それで除去しなければならなかったケースでした。

 

 当然、完全除去は一番重要です。 

額のプロテーゼの材料は最近になっていろいろ使われています。 

最もよく使われている物質は、私も好ましくお勧めしているシリコンです。

シリコンの長所は柔らかく挿入も簡単だという所ですが、最大の長所は完全に除去しやすいということです。

 私がいつも強調しています。 

人がする手術なのに完璧な手術なんてありえません。 いつも万が一に備えなければなりませんが、プロテーゼを使用する手術の最大の短所は、プロテーゼは異物なので、いつでも感染または炎症が起こるということです。

 ですから、いつでも除去できるという考えで手術をしなければなりません。 

そのような側面で問題が発生した場合、最も除去しやすい物質がシリコンです!!!

シリコン以外にボーンセメント、そしてその他の骨を真似して作った物質がありますが、個人的には反対しているので言及はしませんㅠㅠㅠㅠ

おでこに自分の骨を砕いて入れる場合もありますが、特にエラの骨··· 

これは完全にコメディですㅠㅠㅠㅠ

 

 

上下の写真はCTの断面ですが、額の上部と下部からの断面をお見せしています。 額の上部は、上の写真のように患者さんの右側のプロテーゼが分厚いです。

 そして、額の下部は、下の写真のように患者さんの左側のプロテーゼが分厚いです。 つまり、額のプロテーゼが水平に入れられているのではなく、患者さんの左側に傾いて入れられていることが分かります。

 3d画像でも確認された内容です。

 

繰り返しますが、

貴族手術であれ額のプロテーゼ手術であれ、最も重要で絶対守らなければならない原則の2つはちゃんとした位置に入れなければならないことと、動かないように固定しなければならないという事です!!!

 

入れる時は頭皮切開で入れるんですが、どうやってちゃんと入ったのか確認しましょうか??? 

そして動かないようにどうやって固定しましょうか??? 

 

経験豊富な院長なら院長ごとのノウハウがあると思います。

 私も患者さんには手術当日に詳しく説明します!!!

 

 

額フィラー?脂肪移植? プロテーゼ? - 最も適した額の整形方法及びプロテーゼの再手術後のレビューをお聞かせしています。 

 

絶対守らないといけない原則··· 

ちゃんとした位置に入れて、

 固定をしないといけないんですけど······ 

絶対にしてはならない固定方法があります。 

スクリューを利用した固定です。

 額は当然スクリューを入れ込んだら頭蓋骨が破れる可能性があるので、おそらくプロテーゼを入れながらネジで固定する病院はないでしょう。 

それでは貴族手術はどうでしょうか?

額の整形だけでなく、貴族手術もネジを使って固定してはいけません。

できない理由はいくつかありますが、実際の副作用事例とともにブログに載せる予定です。 

 

下の写真を見ると、額のプロテーゼが下に下がっている様子が見られます。 

このように下がりすぎると感覚神経を刺激して額がピリピリする感覚を感じることがあります。

 

 

下の写真は3dCTを撮って、

3dプリンターで患者さんの額を成形した模型です。 

このように患者さんの骨を基本にプロテーゼを作ります。 

つまり、この3dプリンティングモデルは骨が基本で、

既存に挿入されているプロテーゼを除去した状態を基本に作るため、既存のプロテーゼを除去すると同時に新しいプロテーゼを挿入することができます。 

つまり、再手術がすぐできるようになりました。 

従来は、旧プロテーゼを除去し、数ヶ月待ってから合わせなおして再手術をしていました。 

とても便利になり正確になってもっときれいになりました。

 

下の写真をよく見ると、

シリコンのプロテーゼによって骨がある程度、吸収される部分は避けられません。 

均一ではありません。 それにプロテーゼが少し斜めに偏っていて、額の骨の形も変わりました。 

正確な位置に入れて、きちんと動かないように固定することがなぜ重要なのかを示しています。

 

 

タイトルには、あれこれ額の整形方法について話しておいて、プロテーゼ手術の話だけをしています。 

額の整形方法には、タイトルのようにフィラーを入れる方法があります。 

 

フィラーは当然溶けるフィラーを入れなければなりません。 

しかし、フィラーは年に一度ずつ注射をしなければなりません。 

額全体に均等に入れるのも難しいですが、1年ごとのフィラーの値段も無視できません。 また、フィラーによって発生する軟部組織反応の結果が良くない結果を作り出すこともあります。

もともとフィラーはへこんでいるいる部分を埋める方法として使われるべきだと思います。 つまり、ない部分を作る目的ではなく、へこんだ部分を埋める補助的な役割をすることが主な役割だと考えてください。 

 

その次に脂肪移植がありますが、最もよく使われる方法です。 

私も最近になって患者さんが増えていますが、脂肪移植の最大の問題は小さいといえば小さい問題とも言えますが、脂肪の吸収です。 

吸収を考えて過矯正したり、遠心分離から様々な方法を使ったりします。

 

 

それでも吸収は避けられない現象で、リタッチと概念いう概念で再び注入しなければならないという問題があります。 

この問題については、後ほど改めて詳しく説明します。

 

 

今日は額フィラー? 脂肪移植?プロテーゼ? - 最も適した額の整形方法及びプロテーゼの再手術後の話をお聞かせしています。 

額を丸くする方法には脂肪移植、

フィラー、そしてプロテーゼを利用した手術方法がありますが、その中で最も確実に一度にドラマチックな効果が得られる方法はプロテーゼを利用した方法だとお話しました。 

このようなプロテーゼにはシリコン、ボーンセメントおよびその他の人工骨物質などがありますが、様々な状況を考慮して効果を考えた時に最も良いプロテーゼはシリコンだと説明しました。

 

また、最近は3DCTと3Dプリンティングの発達により、従来のプロテーゼ手術を受けても除去と同時に新しいプロテーゼに交換する再手術が可能だとお話しました。 

 

また、額シリコン手術の最も重要な原則は、きちんとした位置に入れて固定を必ずしなければならないことをお話しました。 

私がブログで全部言えないことをユーチューブを通じてお伝えしています。 

下記ユーチューブに多くの手術知識が載っていますので、ご参考ください。

 

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今日のサービスはユク刺し身~~~

 

もともとはユッケとユク刺し身の違いを知らなかったのですが、上のように味付けされていないのがユク刺し身です。

ソースにつけて食べるんですが ソースの形がきれいだったので撮ってみました^^ 

生肉を食べてもいいのかはよくわかりません。 ただおいしいから~~~

 

 今日は額フィラー? 脂肪移植?プロテーゼ? - 最も適した額の整形方法およびプロテーゼの再手術後の話でした。 




 

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