CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版) 



長い顎、長い顔を整形  

輪郭手術? 両顎?

正確な診断とレビュー


長い顎、長い顔の整形患者さんの

輪郭手術前後の写真です。 


今日は皆さんが

たくさん質問なさる内容の中で

間違った診断に苦しむ疾患です。 

今日は全体的なお話を

お聞かせして

これからシリーズで

進行する予定です。 

今日は総論だと思ってください^^ 


長い顎、長い顔です。 

長い顎とか長い顔は…症状です。

診断名ではありません。

(もちろんたまに診断で

Longfaceと書いたりしますが…)

症状というのは

このような症状を引き起こす

診断名が別に

存在するということです。 

顎や顔が長いからといって

絶対に両顎手術… 

絶対に輪郭手術…

”絶対”にということはなく

なぜ顎が長くなり

なぜ顔が長くなったのか

正確な診断が

優先されなければならない

ということです。 

私がいつも強調しています。 

癌手術だけが

正確な診断が重要なのではなく

美容手術も正確な診断が重要です!! 


正確な診断を下すためには

医師はすべての手術を

知っておく必要があります。 

手術ができなかったとしても

十分に理解していなければ

なりません。 

ところが最近

誤った診断や診断をするのに

病院の条件上

正しくない手術をしたり

医師本人ができる手術限度内で

解決しようとする傾向がありますが

これは患者さんの不満につながり

無駄なお金を2倍以上使って

苦労も2倍以上に

することになります。 

本人の領域でない場合は

他の専門家に

依頼する必要があります!!! 


誤った診断で顔面輪郭を受け

顔が長くなり

結局は両顎手術を受けて

満足した患者さんの話があります。 

下のリンクを

クリックしてください!!!



まず、顔が長いとはどういうことか

顔の比率について説明します。


 [長い顔の手術、長い顔の整形] 

上顔(1)、中顔(2)、そして下顔(3)

です。 

最も理想的な顔は顔の3つの部分

絵の中の1、2、3が

同じ長さの時を

最も理想的な割合といいます。 


通常、上の写真のように

顔を上下に三等分します。 

それで、ある部分の割合が大きいと

中顔面部が長い

あるいは下顔面部が長いと

言いますが…

どの部位が長いかによって

手術法が完全に異なります。 


ところがですね~~~~~~~~~

単に長さの割合だけで

中顔面部が長い

あるいは下顔面部が長いと

診断することはできません。 

絶対的な長さの他に

非常に重要な要素があります。 

特に韓国をはじめ

東北アジア人にとって

重要な要素です。 

以下で別に説明します。 


上図のように3等分して

上中下に分けますが

まず中顔面部が長い場合は

どのように手術をしますか? 

中顔面部には

上顎が位置しています。 

顎といえば、下顎のことを

よく言いますが

実は顎には上顎と下顎があります。

 私たちが上顎、下顎と言って

上二つの顎を手術する時

私たちが両顎手術と呼ぶ理由が

ここにあります。 

上顎と下顎

両顎を手術するのです。 

では、顔の中で上顎が長い

長い顔、長い顎の整形は

どうしたらいいでしょうか? 

輪郭手術?それとも両顎手術? 

すぐ両顎手術をします。 

下の写真のように

上顎の一部を骨切りし

上下顎を一緒に上げます。 

そうすると

顔の全体的な長さが

短くなります。


 [長い顔の手術、長い顔の整形] 
上の絵で上顎の

厚く赤色で塗った部分を切り取って

青い矢印の方向に押し上げると

上顎の長さが短くなります。 


ここで一つ

巷に出回っている

誤った情報について説明します。 

上の写真のように

上顎骨を短くすれば

骨だけ短くなって

鼻や他の顔の構造はそのままで

両顎手術は効果がない?? 

両顎手術を一度もしたことのない

あるいはまともに一度も

見たことのない医師たちが

そんなことを言いますㅠㅠㅠㅠ

自分ができなければ絶対に駄目だ

あるいは

いわゆる嘆かわしい··· 

結論から言うと

両顎手術をしながら

上の写真のように

長さだけ短くすることは

ほとんどありません。 

先日当院で

こんなケースがあったのですが

3~4年に1ケースほどあります。 

鼻の長さは縮まりません。 

ただ、鼻の長さが

短く見えるように

両顎手術中に上顎に

別の操作をします。 

両顎手術と言えば

ただの両顎…

ただ一つの方法ではなく

両顎手術をしながら

顎骨と下顎骨を組み合わせて

どのように組み合わせて

固定するかによって

顔型は完全に変わります。

それで、私が

いつも言っているように

両顎手術だからといって

結果がすべて同じではなく

計画して執刀する医師によって

結果が完全に変わります。

つまり、どれだけ経験が多く

美的感覚があり、顎関節や咬合

さらには呼吸機能にまで

知識が豊富で

よく知っているかによって

同じ両顎手術でも

結果が完全に変わります!!! 


長い顎、長い顔の整形 -  輪郭手術?

それとも両顎手術? 

診断と実際のレビューの話が

続きます。  


上の写真は

長い顎、長い顔で輪郭手術を受けた

患者のビフォーアフターの

写真です。 

上の患者は下顎が長いケースです。 

つまり、下顔面部が長いのです。

ところで、私が上で

長い顎は症状であり

診断名ではないと言いました。 

診断が別にあって

その診断によって

長い顎という症状を

引き起こすそうです。 

上の患者さんはシャクレ顎です。 

専門用語で下顎前突症と言います。 

ところで歯牙咬合を見ると

下の歯が上の歯の後ろにある

正常咬合でしょうか? 

上の患者は、シャクレ顎で

抜歯矯正を受けたケースでした。 

抜歯矯正を受けて

咬合は正常ですが

(実は正常ではありません)

顎はそのまま出ています。 

成長が終わった大人の場合

歯列矯正では歯列を変えるだけで

顎のラインを変えることが

できません。 

口は引っ込むのですが

下顎は出たままなので

矯正後にむしろ下顎が出たと

言われることが多いです。 

このような場合

根本的な解決策は

当然、両顎手術です!!! 

ところが、患者の都合上

あるいはシャクレ顎が軽い場合は

輪郭手術をすることもあります。 

顎先の長さも縮めて

幅も縮めて

後ろに押し込みました。 

言葉で言うと複雑に感じますが

実際の手術は簡単です。 

ただし、このように

輪郭手術をする場合は

患者さんに根本的な解決方法は

両顎手術だという事実を

必ず知らせなければなりません。 

そうしてこそ

患者も結果に納得することができ

これを説明しないと

良い結果のために

無駄なお金を使い続けたり

無駄な苦労をしたり

せずにすみます。

実際、数回の手術後、不満足で

私の所に来て両顎手術を受けて

やっと満足することが多いです。

ㅠㅠㅠㅠ


他の患者も見てみましょう。

 この患者も下顎が長いと行って

来ました。 

ところが原因は

やはりシャクレ顎です。 

つまり、診断名が下顎前突症

シャクレ顎で

この疾患の症状の一つとして

長い顎があるのです。


この場合、根本的な解決策は

当然両顎手術です。 

シャクレ顎の場合

単に下顎だけ

引っ込めるのではなく

上顎も調節しなければならない

部分があります。 

この部分について

私のYouTubeで

シャクレ顎シリーズを

実際のレビューとともに

放送しています。 

下のリンクを

クリックしてください。 


それで上の患者さんは

両顎手術を受けるべきなのですが

時間の関係上

あるいは職業の関係で

両顎手術よりは

簡単な手術を希望します。 

それで輪郭手術

(エラ削り+オトガイ形成術)を

受けることにしました。 

ここでエラ削りは

一般的な下顎角骨切り術では

ありません。 

そしてオトガイも

普通のオトガイ形成術ではなく

長さも縮めて、幅も狭めて

後ろに引っ込める手術を

することになりました。 

 繰り返しますが

この患者はエラが張っていて

エラ削り手術を

受けたのではありません。 

シャクレ顎矯正のために

オトガイと一緒に受けたのです。 

その結果が下記の写真にあります。



上の写真を見ると

エラも長く骨切りして

顎先も矢印の方向に長さも縮まり

後ろに押し込みました。 

これでは分かりにくいですが

幅も狭めました。 


このように

長い顎、長い顔の様相を示す

根本的な原因となる診断を行い

これによる根本的な手術

あるいは症状を

減少させる手術を

受けなければなりません。 

根本的な手術でない場合

根本的な解決策は

別にあるという事実を

患者に知らせるべきです。 


次にお見せするケースは

間違った診断で

間違った手術を受け

顔が長くなってしまった

ケースです。 

患者は口が出ているからといって

セットバック手術

(私たちはASOと呼んでいます)を

受けましたが

顔がさらに長くなりました。

ただ口が出ているからといって

口を引っ込める手術を

したのですが

全体的な顔プロフィールや顔型を

全く考慮していないケースでした。 

口が引っ込んで顔が長くなって

結局両顎手術を受けたのです。


繰り返しますが

口が出ているからといって

顎が長いからといって

単純にその部分だけを

見るのではなく

全体的な顔型を見て

またそのような症状が出る

根本的な診断を受けてください。 



 

上の写真を見ると

ASOを受けた後

顔の横のラインである

プロフィールが

窪んだ皿のような顔型に

なっていることがわかります。 

すると、のっぺりとした

地味な顔になります。 

ここでまた顔が

大きいからといって

輪郭手術を受ければ

最悪の状況になるでしょう。 

顔のプロフィールを変える

両顎手術を受け

立体感のある小さな顔に変わって

とても満足していただいた

ケースでした。


今日は長い顎、長い顔 

輪郭手術? それとも両顎手術? 

について

実際のビフォーアフター写真の

レビューとともに

説明しました。 

長い顔の場合

どこが長いのか

また長い顔を引き起こす

根本的な疾患はないのかについて

正確な診断を受けなければならず

その診断による

根本的な手術を

受けなければならないと

申しあげました。 

また、巷に流れる

間違った噂についての説明も

させていただきました。 

もう一度強調します。 

癌手術だけ正確な診断が

重要ではなく

美容手術も

正確な診断が重要です!!! 


今日は総論で

それぞれの診断に沿った手術法を

これからシリーズで投稿します。 








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今日のサービスは海鮮丼~


今日は高級料理です。 

海鮮丼… 

最近、私のブログの

食べ物のレベルが上がりました。 

レベルじゃなくて値段ですよね。 

実はコストパフォーマンスを

一番重視するのですが

最近たまに

こういう高級料理を

食べることがありますね。 

海鮮丼は丼ぶりですよね。 

刺身をのせた丼ぶりですが

ご飯に酢を入れない

特徴があるそうですが

よく知らずにそのまま食べます。 

刺身がたっぷりあって

刺身1人前を

ご飯と一緒に食べるような??? 

高い分おいしいんだけど…

この値段で食べるだけの

価値があるかどうかは

ちょっと考えます…



今日のオマケは

海鮮丼でした~~~






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