CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版)




エラ削り手術

口内切開vs耳の裏切開

両顎手術後の再手術レビュー


今日は、顔骨手術の中で

おそらく最も

よく行われる手術でしょう。 

エラ削り手術… 

方法がいろいろありますが

代表的に切開方法によって

耳の後ろエラ削りか

口の中を切開してエラ削りかに

区分されます。 

ちなみに私は

90%以上

口内切開をしています。 

理由があります。 

理由を説明したいと思います。 

上の写真は非常にひどい

顔の非対称性のため

両顎手術を受けた後

エラ削りの再手術を受けた後の

レビュー?? 前後の写真です。 

なぜ両顎手術をしたのに

エラ削りを同時に

しなかったでしょうか。

理由は、固定の安定性のために

残しておき

固定ピン除去する時に

エラ削りをすることにしました。


エラ削りの切開方法に入る前に

最近になって当院で

両顎手術の半分以上を占めている

患者さんが

間違った診断で輪郭手術を受けて

効果がなかったり

顔が長くなったりする逆効果で

両顎手術を受けるケースです。 

いつも言いますが

がん手術だけ

診断が重要なのではなく

美容手術も正確な診断が

一番重要です。 

顔が大きいからといって

輪郭手術ではなく

なぜ顔が大きく見えるのか

その原因を正確に

診断してもらう必要があります。 


間違った診断で顔が長くなり

やっと正確な診断を受け

両顎手術を受けて

満足された患者さんの話です。 

下記リンクを

クリックしてください!!!



耳裏切開してエラ削りを受けた

患者のレントゲン写真です。

他病院で耳の裏切開して

エラ削り手術を受けた患者の

パノラマ写真です。 

どこが骨切り線でしょうか。

下の赤い線が骨切り線です。 

短くまっすぐな直選です。 



患者さんは某病院で

エラ削りの手術の中でも

耳の後ろエラ削りを受けて

効果がなくて

私のところにいらっしゃった

ケースでした。 

横から見たときに

耳下の角張りは

なくなりましたが

正面から見て

細くなった効果がありません。

実は、下の側面写真を見れば

分かると思いますが

耳の後ろのエラ削りも

口内切開のエラ削りも

受けるべきではありません。 

つまり、診断が完全に

間違っているケースです。 

なぜ私が

完全に間違った診断だと

強調するかというと

この患者さんの場合

単純な美容上の問題だけでは

ありません。 

機能的に問題が生じる

可能性があるため

このような場合

非常に慎重に正確に診断して

治療法を模索するべきです。 

もちろん患者が

エラの部分が目立っているから

なくしてほしいと

おっしゃったのか分かりませんが 

こういう場合は、それでも…

少なくとも整形外科専門医なら

診断は正確に

下さなければなりません。 

専門医なら……


 患者は

下顎角節骨術を受けたのですが

効果がなくて

私のところに来ました。


正面写真です。
下の写真を見ると
赤い線が骨切り線です。
果たして正面から見て
効果があるでしょうか?

上の写真を見ると
正面効果はないでしょう!!! 
エラ削りのレビューと
いうまでもありませんㅠㅠㅠㅠ
エラ削りの手術のうち
耳の後ろのエラ削り…
場合によっては
とても役に立つ手術です。 
簡単に下顎角の一部を
骨切りするのに最適な方法です。 
しかし、使用するにあたって
患者をよく
選ばなければなりません。 
つまり、耳の後ろのエラ削りは
顔が大きいからといって
下顎角が大きいからといって
むやみに施行するのではなく
患者をよく選択して
行わなければならない方法です。 
ということは
耳裏切開のエラ削りで
効果が大きく見られる場合は
非常に限定的だということです。

患者さえうまく選択すれば

とても良い方法ですが

一部の病院で無条件

耳裏切開をむやみにするため

この良い手術法が

うまく活用されておらず

残念です。

今日は患者の例とともに

いつ耳裏切開のエラ削りを

しなければならないのか

なぜ一般的な場合

口内切開のエラ削りを

しなければならないのか

などの理由について説明します。 

以前説明しましたが

もう1度補って詳しく説明します。 


私が上の患者さんの場合

診断が完全に間違っていると

申し上げたのですが

なぜ診断が間違っているのか

どのように間違っているのか

すぐ下の写真に答えがあります。 

患者の側面レントゲンを

ご覧ください。


側面から見てどうですか? 

下の写真を見ると

赤線が骨切り線です。 

ただ、先だけをすっと

切ったのでしょう。 

耳裏切開のエラ削り手術では

正面効果があるわけでは

ないでしょう。



 上の写真を見ると診断が出ますね。

上の患者は下顎矮小症です。 

下顎矮小症を診断するのに

長さを測って

何やかんやおっしゃる方もいますが

特別な4つの症状があります。 

上記の患者さんは

4つの特徴的な症状を

すべて持っている

典型的なケースでした。 

ところで

なぜエラを骨切りされたのかは

まだミステリーです。


本論に戻り

当院の場合、90%以上が

口内切開で進行すると

お話しましたが

その理由は何かを説明します。 

1つだけここで非常に重要な問題 

耳裏にしろ口の中にしろ

顔の骨の手術は

全身麻酔で受けるべきです!!! 

たまに骨の手術を

睡眠麻酔で受けるのですが

命がけで受けることになります。 

出血などの応急対応が難しく

出血がなくても

唾液などの分泌物が

気道に入るとㅠㅠㅠㅠ

考えるのも嫌です。 


ここに付け加えると

患者の方々が間違って

考えていることについて…

患者さんは睡眠麻酔が

安全だと思っています。 

全身麻酔は危険で

目が覚めないか心配しますが…

絶対そんなことないです!!! 

全身麻酔が睡眠麻酔よりも

はるかに安全です。 

耳の裏切開するにしても

全身麻酔で受けてください!!~!!


それでは口内切開を

しなければならない理由について

一つ一つ説明します。 


1つ目の理由は

すぐ下のレントゲン写真を見て

申し上げますが

長い曲線骨切りが

難しいということです。 

(可能であっても口内切開ほど

完璧な長い曲線骨切りは

不可能です。 

もちろん

口内切開をしたからといって

すべての病院ですべての院長が

長い曲線できれいに

骨切りできるわけではありません。 

院長たちの経験と

ノウハウにかかっているでしょう。) 


次の写真のように

骨切りしなければなりません…


もちろん耳の裏切開でも

長い曲線で切ることは可能ですが

まずは非常に難しく

可能だとしても

まっすぐなノコギリを

耳の後ろから口の前まで

曲線で切ろうとすると

耳の後ろの傷跡が半端ないです。


なので、なるべく口内切開を通じて

手術前にいくら骨切りするか

計算して

直接骨を見て

術前に計画通り

骨にデザインもして

デザインした通りに

骨切りをしなければなりません。 

普通こうやって

口内切開をするんですが

私の場合は3cmくらい

口内切開をします。 

もちろん切開窓は

手術者の経験によって長くなったり

状況によって長くなったりします。 

平均的に3cm切開します。 

でも耳裏でちゃんと見るために 

耳裏の耳の下に3cm

切開するとしたら…

実際、耳裏の傷を見て

びっくりしたことがあるんですが…

 もちろん経験豊富な院長の方々は

傷跡が小さいでしょう。 

とにかく長い曲線で

完全に骨を直接見て

予測できる骨切りをするためには

口内切開がはるかに有利です。 

私が口内切開を好む

2つ目の理由は

咬筋(咀嚼筋)切除術および

深部頬脂肪袋(バッカルファット)

除去など

下顎角骨切り術のように行われる

その他の施術の容易性のためです。 

次の写真のように

咬筋切除は均一に広く

切除されなければなりませんが

耳の裏切開で

これが可能でしょうか……



最近、耳の裏切開で

深部頬脂肪(バッカルファット)も

除去し

咬筋縮小もするそうですが

可能ではあるでしょう。 

バッカルファットの除去は

十分可能だと思います。 

ところが、特に咬筋縮小は

上の写真のように

肉包を編むように

均一に全体にわたって

広く切除しなければなりません。 

口内切開をしても

こんなに均一に広く切除するのは

とても難しいです。 

それでも耳裏切開で

咬筋切除をすることが

できるにはできますが…


そして咬筋切除時

出血が多いです。 

咬筋切除時の出血の特徴は

止まりません。 

なので、咬筋を縮小して

出血したことがある院長は

咬筋切除をしません。 

このように出血があると

すぐにbleeding focusを見つけて

すぐに出血しなければ

ならないのですが

耳裏切開をして

見つけられるでしょうか?

上で少し言及しましたが

筋肉からの出血は筋肉に隠れて

どこから出血するのか

focusを見つけるのも大変です。 focusを見つけても

止血がうまくできません。 

私が上で咬筋切除して

出血の経験をしてから

二度と咬筋切除しない院長が

多いと話しましたよね。 

止血がすぐにできないと

問題が深刻になります。


私が口内切開をおすすめする

3つ目の理由は

次の通りです。 


私が口眼切開を主張する

最も重要な理由は

3つ目の理由です。 

応急に対処するのが

難しいということです。 

先日、某院長から

電話で聞かれた質問もこれでした。 

耳裏を切開して

骨切りをしている間に

出血が止まらなくて

ガーゼだけパックをしておいて

何時間も待ったそうです…

さらに大きな問題は

耳裏切開を利用する

ほとんどの病院が

全身麻酔ではなく

睡眠麻酔をするという事実…

さらに大きな問題は

睡眠麻酔なので

麻酔科院長がいないという事実…

ですから出血が止まらなければ

全身麻酔をしたうえで

口内切開をして入って

血管を確認して

止血しなければならないのですが

これが不可能なので

ただガーゼだけを当てて

数時間も待っているんですが

患者は疲れてしまいますよね。

ㅠㅠㅠㅠ

そうすると致命的な状況に

なることもあります。


これが

口内切開をしなければならない

最も重要な理由です。 

一番大事なのは患者の命です!!! 

下顎角手術の際

私たちがよく知っている解剖学

特に太い名前の血管は

顔の骨の手術を受ける院長は

皆知っています。 

当然、すべて知って

いなければなりません。 

しかし、問題になるのは

名前のない血管です。 

Maxillary arteryという

上顎動脈があります。 

顔骨手術、特に顎矯正手術まで

すべての顔骨を担当する院長は

最もよく知っておくべき血管であり

恐怖の血管です。 

この上顎動脈と下顎角骨切りは

何の関係があるんですかって? 

私が太い名前のある血管

(例えば顔面動脈など)より

名前のない血管が

問題だと言いましたが… 

名前のある血管は

医師がよく知っているので

対処できますが

名前のない血管が

特に下顎角の内側で多く発見され

損傷を受けると

予測できない出血が起こります。 

出血を引き起こす血管などの

ほとんどが上顎動脈の枝です。 Branch arteryです。 

上でお話したように

たまに私に出血したと

緊急で電話がかかってくるんですが

耳の後ろのエラ削り…

本当に止血しにくいです。 

しかもほとんどが睡眠麻酔… 

ガーゼを当てて

数時間待つしかありません。

 それでも止まらなければ???

考えたくもないです。 

睡眠麻酔で耳裏切開をして

血が出ると

睡眠麻酔状態で

口内切開をする???


それで私がずっと強調しています。 

顔骨の手術は無条件に

全身麻酔で受け

特別な場合でなければ

口内切開で受けるべきです!!! 



私が口内切開をお勧めする

4つ目の理由… 

傷跡です。

耳裏だからといって

傷跡がないわけではなく

耳の下まで見える傷跡も多いです。 

そして、一つだけ追加すると

耳裏切開を利用した

エラ削りの手術が早く

腫れが少なく

回復が口内切開に比べて早いと

広告していますが


口内切開の長い曲線骨切り術も

30分ですべての過程が終わり

むしろあざや腫れも少ないです。 

直接見ながら

小さな出血さえも止血して

骨だけ正確に切るからです。 


耳裏の切開でエラ削りをして

すべての部分を正確に見ることは

できないでしょう。 

正確に見ようとすると

切開が長くなったり

切開窓がきれいではなく

傷跡がたくさん残ります。


 " エラ削り手術 

口内切開?耳裏切開?

両顎手術後、再手術のレビュー”

についてお話しています。 

エラ削りの切開方法の中で

口内切開のもう一つの長所は

傷跡です。 

耳裏でも傷跡が残ります。 

問題は直接目で見ることが

できないため

手術が遅く進行し

上でしばらく言及したように

まっすぐな一文字のノコギリで

曲線骨切りをすると

上下にノコギリを動かす。

すると傷跡が

もっとひどく残ります。 

口内切開は当然

口の中に傷跡ができますが

粘膜で見えることも

問題が生じることも

ほとんどありません。

そして、口内切開というと

大きな手術として認識されますが

もちろん人の体に

メスやノコギリを当てるのですから

小さな手術はありません。 

しかし、口内切開のエラ削りも

30分で切開から縫合までの

すべての過程が終了します。 

昔のように何時間もかかる

手術じゃないですから

耳裏より大がかりで

長くかかって回復が遅い???

手術が早く終わるので

回復も早いでしょう。 

安心して全身麻酔の下

口内切開で

安全に手術を受けてください!!! 


以前にも耳裏切開の

エラ削りについて

お話したことがあります。 

決して悪いことではなく

それに適応する患者さんには

とても簡単で良い手術だ

ということです。 

つまり、耳の下の角張った部分を

なくすには

これよりもっと簡単で良い

エラの矯正法はありません。 

ただ、全体的なエラの骨切り

つまり正面効果を望むなら

耳裏のエラ削りでは足りません。


耳裏切開か口内切開か···

患者のエラの形、タイプによって

耳裏切開がとても

効率的なこともあります。 

つまり、患者さんの

エラのタイプによって

切開方法を選ぶことができます。 

しかし、耳裏切開で

効果が見られる

一部の場合を除いては

口内切開を通じて

手術を受けた方が結果も良く

安全で回復も早いという点を

申し上げます。 

結論は、手術する医師が

どの程度診断を

きちんと行うかです。 

耳裏切開でも

効果があるかないかを診断するのは

結局医師ですから···



エラ削り手術 

口内切開?耳裏四角顎?

両顎後四角顎再手術の

レビューでした。



最後に要約します。 

耳の後ろのエラ削りも

非常に有用な手術や

必ず効果があるか

正確な診断が必要であり

耳の後ろの切開に適応でない場合は

口内切開をするべきです。 

そして、耳の後ろの切開であれ

口の中の切開であれ

顔の骨の手術は必ず

全身麻酔の下で

受けなければなりません。 

命はひとつですから…



私のYouTubeでも

たくさんの話をアップしています。 

以下のリンクをクリックすると

面白い話がたくさんあります。






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今日のオマケは

私も初めて食べてみました。 

豆腐チャグリ(煮込み)~~~

豚肉チャグリ(煮込み)は

何回か聞いたことがあるし

食べても見ましたが

豆腐チャグリは初めてで

試しに食べてみます。 



豚肉も中に適度に入っていて

豆腐がとても良質な豆腐だと

思います。 

豆腐チャグリ、これこれ。 

お酒の肴にぴったりです。 

うちのスタッフが

ブログにお酒の話ばかり

書いているとwwww

この日3人の開院医が

山登りをしたのですが

3人で最大限に飲んだのが

マッコリ2本……

フフフフフ








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