CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版)



エラ削り縮小術 

むやみに受けないでください 

誤った診断と下歯槽神経損傷



今日は誤った診断によって

エラ削り縮小術を受けた後

不満によってきちんとした

両顎手術を受ける場合に発生する

下歯槽神経損傷比率と

予防法について

私が国際学術誌[SCIジャーナル]に

発表した論文を

リマインドいたします。 

最近、特に

間違った診断で

間違った手術を受け

効果がなくて

必死に探し求めて

私の所に来られる患者が多いです。 

時間も2倍、苦痛も2倍

お金も2倍ㅠㅠㅠㅠ

こんなことにならないように

しなければなりません。 


以下のリンクをクリックすると

詳細をお聞きいただけます。




私のYoutube動画である

Dr. Bong TVでは

これまで私が発表した

顔骨手術関連論文を中心に

説明しています。 

今日ご紹介する内容は

もともと両顎手術を

受けるべきだったのですが

間違った診断で

エラ削り縮小術を受けました。 

当然効果がないです。 

それで結局

両顎手術を再び受ける場合

神経損傷がどうなるのかに関する

論文です。 


両顎手術といえば

非常に危険で大きな手術と

認識されていますが

最近の手術技術の発達で

両顎手術も2時間前後あれば

すべての過程が終了します。 

それだけ回復も早く安全です。 

安心して手術を受けてください。



上記の論文は

私が第1著者として

すべての患者の手術を

一人で執刀し

論文研究方向を提示して

直接作成した論文です。 

PRS[Plasticand Reconstructive Surgery]という

成形外科学で最も大きい

ジャーナルに発表された論文です。 

正確な論文名は

エラ削り縮小術が下顎手術時に

下歯槽神経損傷に及ぼす影響です。



 

すでに下顎手術(両顎)である

BSSOまたはSSRO時に

神経損傷は0.1%まで

下げる手術方法も

私が論文に発表しました。 

ところが

エラ削り縮小術を受けてから

下顎手術をすると

神経損傷頻度が10倍高くなります。 

それでこれに対する予防法を

論文に提示しました。



そこで論文に提示した方法で

両顎(下顎手術)をしてから

損傷することなく

完全に保存された

下歯槽神経まで

お見せしました。 


下の写真は神経が

赤裸々に現れると

嫌悪感を与えるということで

モザイク処理をしました。 

YouTube動画では

詳しくお見せしています。 



それで次のように進められました。 

上で少し触れた通り

両顎手術のテクニックが

非常に発達しました。 

ですから、回復過程でも

以前のように大変ではなく

リラックスしながら回復します。

 



その他にもYoutube動画に

たくさんのテーマの

面白い内容がありますので

チャンネル登録をお願いします。

 



本日は、エラ削り縮小術の後

両顎(下顎)手術時に

下歯槽神経損傷が

どのくらい増えるのか

そしてその予防法について

ご説明しました。









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