CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版) 


オトガイ手術論文に関する誤解 

顎なし矯正といびき症状改善


顎なし矯正のために

シリコンのプロテーゼを

入れましたが

副作用が起きて

オトガイ手術(前進術)と

オトガイ舌筋前進術を

同時に行いました。


最近、整形市場に

出回っているものを見ると

整形外科市場はまるで

政界と同じだと

考えるようになりました。 

どういうことかって? 

相手をけなすために

ただ適当な事を言って

むやみに吐き出しています。 

 最小限の検証もなく

研究もなく

知識もなく

無条件に相手をけなすことに

血眼になっています。

 

ただし、整形手術の場合

被害はそのまま患者に行きます。 


今まで何人かの方が

情報提供をしてくださいましたが

 私は他人のブログ

他人のYouTubeを見たりしません。

私のブログに対してある患者は

「なぜチェ先生は

自分のやり方だけに

固執するんですか? 」と

質問されますが

自分の方法ではなく

検証された方法です。

時々、私が発表した方法も

ありますが

国際学術誌(SCIジャーナル)に

最低限発表された方法を

話しています。 


これまで最も多く

情報提供された内容ですが

昨日また来たので

アップして説明します。


こんにちは、院長先生。

ブログファンであると同時に

今のようなご時世ですが

本当に信じていますし

私の夫は今年の冬には

手術計画があります。 

ところが、顎なし手術の時

いびきの手術を一緒にする方法について効果がなく

院長先生の論文も

科学的根拠がなく

患者にアンケート調査をした

論文だと。

このような論文は

質が落ちてまともな論文では

ないという院長もいて

心配です。 

実際、効果がありますか?

そしてアンケート調査だと

実際にちょっと質の低い

論文なのかも気になります。

先生のことを信じている

患者の保護者です。


言葉を失ってしまいます。 

以前にも私の論文を

卑下することについて

お話しました。 

以下のリンクを

クリックしてください。 

 


本当に釈明もしたくないのですが

患者のためにもう一度説明します。 

顎なしでいびきを伴う場合

顎なし矯正と同時に

いびき症状を緩和させる目的で

オトガイ舌筋前進術と

顎先手術を同時に行う内容の

論文です。 

オトガイ舌筋前進述は

Genioglossus muscle advancementという方法で

この方法自体がすでに

論文として発表され

検証されました。


前進量が大きくなければ

なりません!!! 

ところが、私が顎先前進術を

同時に施行して

患者たちの満足度を調査して

国際学術誌[SCIジャーナル]に

発表しました。 

次の写真の論文です。



Aesthetic Plastic Surgeryという 

SCI級ジャーナルに

発表された論文です。 

一般的な韓国のジャーナルや

先日放送された

高校生が第1著者になる

そんな種類のジャーナルでは

ありません。 

このようなジャーナルに

載せられた論文を

何の根拠もなく評するのは… 

さらに、私のブログの書き込みに

本人の病院名が出てくる

悪質コメント(?)を

書いてくる

院長もいらっしゃいました。 

私が全部キャプチャー(写メ)

しておきました。 

後で全部公開します!!!! 

このように検証された方法で

矯正をして結果を評価したら

また…

結果評価がアンケート調査なので

狂っている???

いびき症状は客観的な評価基準

及び指標がありません。 

たまにCTで気道面積を測って

比較しますが

それこそ話にならない方法です。 

そのため、世界有数の機関も

主観的な調査を行います。 

次の睡眠医学のメッカである

Stanfordで作られた

程度別の段階です。



上を見ると

寝ている間にパートナーも

寝そびれるのか? 

隣の部屋の人にも影響があるのか。 

パートナーが寝ていて

部屋を出るのか。 

などと設問して判断します。 


以下は他の評価方法として

Stewartなどが発表した方法です。 

上の方法も呼吸が難しいのか

寝るのが難しいのか

運動する時に呼吸が苦しいのか

など

主観的なアンケートまたは

症状を通じて評価をします。 


単純に内容も分からないし

手術方法については

論文も探さず

評価方法も分からないのに

アンケート調査論文なので

価値がない????


もう一人の方がコメントで

情報提供してくださって

誤解される方々が

まだ多いんだなと思って

今日また文を差し上げます。 


人の論文を卑下する前に

論文の1つでも発表して

評下をしたいと思います。 

勉強もして

論文も探してみてください。 

このように申し上げる理由は

論文を1編でも国際学術誌に

発表したことのある方なら

その過程がどんなに大変で

どれほど難しいかを

知っているので

人が苦労して研究して

発表した論文を

絶対に卑下したり

しないからです。 


例として患者のケースを

お見せします。



患者は顎なしがひどくて

いびきもかきました。

ところが某整形外科に行くと

骨の手術は危険だから

プロテーゼを入れようとㅠㅠ


顎なしを矯正をする方法が

いろいろありますが

そのうちプロテーゼも

良い方法の一つです。 

しかし…

顎先手術、すなわち骨切り手術を

受けなければなりません。 


私がいつも言います。 

失敗のない整形のためには

すべての手術ができる

医師に行ってこそ

正確な診断と

正確な矯正を受けられます。


それでプロテーゼを除去して
論文のとおり
顎先前進術と
オトガイ舌筋前進術を
同時に行いました。 
黄色い丸の中の気道が
広くなりましたね。 
しかし、これは絶対的な意味は
ないと言いました。 
お見せするためであって
正確なことではありません。 
この時、10mm前進しました。 
6mm以上、前進できない
わけではありません。 
ただし、6mm以上の前進が
必要な場合
プロテーゼはぎこちなく
なってはならず
前進術を行うものの
特殊補強固定が必要です。


実際の患者の例です。


 

プロテーゼを入れる時より

前進術をする時のもう一つの

大きなメリットは顎と首に

角度ができます。 

つまり、首のラインができます。 

上下の丸の部分を見ると

たるんでなかった首のラインが

蘇りました。 

私が写真の修正ができれば

もっとドラマチックに見えるのに

写真修正ができませんㅠㅠㅠㅠ


実際に患者はとても

満足されたケースでした。



このように、顎なし矯正のために

顎の前進術と

オトガイ舌筋前進術を利用して

いびきの症状まで

改善するというので

もう一方で無条件に

顎なし手術をすれば

いびきが改善されると思って

オトガイ舌筋が

どこに付いているのかも知らずに

顎の前進術をしますㅠㅠ

実際に効果がないと

私を訪ねてきた方が

いらっしゃるんですが

CTを撮ってみたら

骨切り線がオトガイ舌筋の

近くにも行ってませんでした。 

このケースは

また今度お見せします。 

つまり顎先の前進手術を

したからといって

絶対にいびきをかかなくなる

わけではありません!!! 

どうか人を騙さないでください。

ㅠㅠㅠㅠ


今日は最近一番卑下された

私の論文について説明しました。 






コロナがいつ終息するでしょうか。

(この記事は2021年5月に

書かれたものです)



仁川空港はスッカラカンの姿です。 

ワクチン接種が活発になって

すぐマスクもなくなり

日常に戻ってくると思いますが

一日も早く平凡な日常に戻り

外国にも頻繁に行けるように

なってほしいです。 



バスの駐車場も空いています。





カウンターだけでなく

免税店の路地も

乗客より職員が多くてㅠㅠㅠㅠ



それでも空は青いです。 

サンフランシスコの空です^^



一日も早くコロナが

終息してほしいですね。





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